高井浩章の本

おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密

おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 高井浩章

2022.01.04 Twitterで今だけ無料で読めると目についたので、読んでみた。無料に弱い。 学校のクラブ活動を舞台に、テンション高めの先生のテンポの良い授業が頭に入りやすくて良かった。 お金を手に入れる方法として、かせぐ、もらう、ぬすむ、かりる、ふやす、つくるの6つを紹介。 お金の本を新社会人の頃に読んでいたので、スッと入ってきて理解が深まった。 特に終盤の信用創造や格差の問題は勉強になった。 オフショアの闇の深さはどれほどのものなのだろうか。 娘のために書いた物語というのがとても良い。 ひとつだけ疑問が残るとすれば、転売屋はどれに当てはまるのだろう。リスクは取っているが、迷惑行為?

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おカネの教室

おカネの教室 高井浩章

2人の小学生が選んだクラブ活動はお金の教室だった。先生役のオジさんから出される問題は不思議なものばかり。「自分の値段は?」「稼ぐと盗むの違いは?」日常的に使う、平易な言葉からその違いを考えることで、お金の本質に迫る。 経済ってこういうことだったのか、とストンと落ちる一冊。