小松エメルの本

一鬼夜行 つくも神会議

一鬼夜行 つくも神会議 小松エメル

第2部完結の後の短編集。 常々思ってはいたが、喜蔵さんどんだけ顔怖いんだ、見てみたい。 人間ぽい変わった妖怪、小春のキャラクターが良い。 可愛いのに強い優しい。 今回は、脇役達が中心に書かれている短編集。

一鬼夜行 鬼姫と流れる星々

一鬼夜行 鬼姫と流れる星々 小松エメル

天狗と交わした契約が、やっと明かされる。 深雪ちゃんの悲しみと愛はがはっきりと示された。 戦いの最中、小春が「自分の人生を人の為に生きるな」と、深雪に叫ぶ言葉が胸をつく。

一鬼夜行

一鬼夜行 小松エメル

文明開化の音が聞こえる明治。百鬼夜行の途中にはぐれてしまい、空から突然落ちてきた妖怪の小春と妖怪よりも妖怪らしい人間の喜蔵の同居生活。 登場人物の心情が綺麗に描かれていて、とてもほっこりした

一鬼夜行 鬼の嫁取り

一鬼夜行 鬼の嫁取り 小松エメル

第2部全3巻最終巻。 紆余曲折ありましたが、大団円でした。 いつもより登場人物が多くて、テンテコ舞いです。 交戦シーンは慣れた妖怪大戦争なので、難なく読み進める事ができました。 ワクワクドキドキ♡も最高潮となりました。 あと、6、7巻は進むとの事です。楽しみにしています。

決戦!新選組

決戦!新選組 葉室麟

士道に殉じた壬生浪たちを描く、六人の作家による競作長編!

東京ホタル

東京ホタル 中村航

このイベントそのものは知らなかったんですが… ホタルの光をめぐって、再会と別れの物語。ホッとしたり、懐かしくなったり。 久しくホタルを見ていませんが、夏になると見たくなります。 初めての作家さんの作品もありましたが、全体を通しての優しく温かい空気のおかげで、好きな作家さんが増えました。