柳本光晴の本

龍と苺(1)

龍と苺(1) 柳本光晴

響が面白かったので読んでみた。将棋の事をよくわからなくても面白く読めると思う。ハチワンダイバーもオススメ。

響〜小説家になる方法〜(12)

響〜小説家になる方法〜(12) 柳本光晴

『お伽の庭』の漫画化^_^巡った内容。 この話は私自身興味深かった。 これまで漫画家マンガは何冊も読んだことがあったけど、小説家側に立っての漫画は初めてだ。 (ちなみに、『バクマン』は読んでいない。) 私はマンガ好きだから、漫画化マンガにしても、どうしても漫画家さん側に肩入れしてしまう傾向がある。 でも、小説家もプライドを持っていて、漫画家と同様に漫画化の事を考えているのだと、そんな当たり前なことすら今更気が付いた。 マンガの方が売れていると勝手に上に決め付けていて、正直原作者に対して軽く思ってた部分もあったと感じた。 だから、目から鱗というか…。 すごく読んでよかったな、と思った。

響~小説家になる方法~(1)

響~小説家になる方法~(1) 柳本光晴

2017年マンガ大賞ということで。ぼくはほんとこういう◯◯賞とかに踊らされて買ってしまう俗物なのでほんとにこの主人公には一切感情移入できないのだけど、こういう突っ切った天才キャラ流行ってるのか?左利きのエレンしかり。 とはいえ、出版社の切実な思いダダ漏れな感じとても好きです。なんだか性格悪そうな感想になってしまった。 いや、とはいえ、本とか漫画とか割と読む人間のほとんどが性格悪くなるよね。それはこの漫画も描いてるので、準拠します。

響~小説家になる方法~ 2

響~小説家になる方法~ 2 柳本光晴

天才を描くという課題に真正面から挑んでいる作品。どうか説得力を持ったまま進んでほしい。

響~小説家になる方法~ 1

響~小説家になる方法~ 1 柳本光晴

stand経由で知って読んだ漫画。絵のクオリティは若干低いけど話は面白い。才能の残酷さ

響〜小説家になる方法〜(13)

響〜小説家になる方法〜(13) 柳本光晴

元々、響の高校生活を描きたかったマンガだったのかな〜、と思った。 入学の衝撃と卒業の後味の良さというのか…。 きちんとまとまっているように思えた。 逆に、これ以上続けた場合どう収拾するのかが難しくなるような気もした。 だって、凄い賞を既に獲っちゃってるから。 私は1巻の発売時から買っていた訳でなく、たまたま書店で「小説家を題材にしたマンガは面白そうだな」と思ったのがきっかけ。 そうしたら、主人公がめちゃくちゃ破天荒で面白かった。 ただ、響の行動を見ているだけで楽しかった。 特別な事なんて無くて全然良かった。 そう思わせるキャラを作れたのは、素晴らしいと思う。 楽しませてもらいました。 個人的に、リョータはストーカー気質のままだけど(笑)、その中でも自分の人生を見付けて自立して生きようと決めるシーンも良かったと思いました。

響~小説家になる方法~ (11)

響~小説家になる方法~ (11) 柳本光晴

響かバイト…って、それだけでも題材としてとても面白い。 あの性格の子が新たに人間関係を築いていく姿は、清々とした気分。 そして、進路のこと。 外国の小説って確かに面白そうだな〜と思った。 環境も思想も違う人がどんな表現をするのか。 私自身も興味がわきました。

響~小説家になる方法~ (10)

響~小説家になる方法~ (10) 柳本光晴

遂に、響の正体バレる‼︎ そのバレ方も響らしくて良いな、と思わされた。 誰であろうと自分を曲げない強さって、ここまでくると本当に潔くて感心すらする。 新入生も入り、響も学年が上がるのだけど、その姿は…? ストーリーの持って行き方が上手かったですね。 あと、この巻のオビに映画告知が印刷されていて、響の存在が平手さんの孤独さとダブるようにも思えて、この人がやったら「リアル」だろうな、とは思った。 演技派女優の誰かが演じていくら上手くても、そこに「リアル」はもしかしたら感じなかったかもしれない。 …映画は観ていないのだけど(笑) ただ、オビの写真1枚だけでも、響を感じさせる空気感、雰囲気、存在感は流石だと思った。

響~小説家になる方法~ 6

響~小説家になる方法~ 6 柳本光晴

とりあえず一気に読んだ。 うーんなるほど。たしかに本物ってこんなかんじなのかもしれないな〜〜とか思いつつ、作者の人形遊び感がかなり気持ち悪い。 これまた、主人公がラスボスってのも流行ってるのかな?はねバドしかり。 あとはまぁ強すぎる主人公使うとワンパターンになる定番の停滞を新展開でなんとかしようとしてギャグ漫画になってしまった。一度ギャグ漫画化すると全てがおもしろ描写になってしまうのが残念です。彼岸島しかり。

女の子が死ぬ話

女の子が死ぬ話 柳本光晴

テーマがテーマだけにとても切ない話だけど、みんな向き合わなければいけない事実。 人生の時間には限りがあることを教えてくれる良書。