トナミショウの本

もしも首輪がはずせたならば(1)

もしも首輪がはずせたならば(1) トナミショウ

両親に捨てられ孤独だけど明るい少女と、無職な獣人おじさんとのハートフルストーリー。 子供だからこそ世間の常識が分からない。 “常識”が“普通”だとは思わない。 そんなピュアな少女に最初は戸惑うおじさん。 でもそこに付け入るのではなく、自らの身分をわきまえた上で色々譲歩してくれる。 2人の関係は、とても微笑ましく思う。 幼さからくる感情が、これから成長する中で本人も読者にも新たな世界を見せてくれるのではないかと思います。