石川直樹の本

極北へ

極北へ 石川直樹

石川直樹さん、写真家として記憶してたけど、とんでもない冒険家だった。 アラスカにグリーンランド、北極と極寒の地でカヌーしたり、登攀した時のエッセイ マイナス30度や白夜は想像するしかないけど、今も極北では当たり前にその生活をしている人たちがいる事を知れてよかった。

最後の冒険家

最後の冒険家 石川直樹

熱気球で太平洋横断を志し、その途上で消息を絶った神田道夫。彼と過ごした四年半を石川直樹が記録する。空で、海で、自分の死を恐れ命に執着する瞬間が生々しく記録されている。石川直樹の文章は確かな足跡を彷彿とさせるから好きだ。

For Everest ちょっと世界のてっぺんまで

For Everest ちょっと世界のてっぺんまで 石川直樹

世界を旅することで、今まで見たことがない世界、見たことががない自分に出会う。日常という究極の幸せの一歩先には、もっと面白いことが待っている。世界を旅したくなる一冊。

全ての装備を知恵に置き換えること

全ての装備を知恵に置き換えること 石川直樹

著者自身が語る、ある映画の紹介がまんまこの作品を言い表していたので、抜粋。 大陸から離れ、海や空を隔てて、住んでいる場所を見つめ直してみること。周縁から中心を見据え、辺境から都市を眺めると、自分の中に描いた世界が変化する。たとえ実際に空へ飛び出さずとも、ふとしたことによってあらゆる土地や考えから自分を離陸させること。この作品はそのようなきっかけになりうるとぼくは信じている。 タイトルの言葉は、パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードのセリフです。

15
ぼくの道具

ぼくの道具 石川直樹

実際に使っている人の紡ぐ言葉は面白い。思いもよらない話が飛びだす。極限の世界に行くために考え抜かれた装備たちは、私の日常とあまりにかけ離れているので、まるでフィクションのように感じるけれど、間違いなくノンフィクション。 2015年にK2にトライしたときの記録も、読み応えがある。

36
最後の冒険家

最後の冒険家 石川直樹

海に漂着した時のもう終わると思った諦めた感情は、本当に死を覚悟した絶望の先の気持ちだっと思う。 アマチュア冒険家の神田さん、自分の付近にいる人だったら最後の太平洋横断の時、なんと声をかけただろうかと考えてしまった。

8