万城目学の本

ヒトコブラクダ層ぜっと(上)

ヒトコブラクダ層ぜっと(上) 万城目学

普通の人なんだけど、実は特殊な能力を持っている主人公(今回は三子)が強者の思惑に巻き込まれていく万城目ワールド全開の話。今回はなんと日本を飛び出しての物語

パーマネント神喜劇

パーマネント神喜劇 万城目学

2020/06/19 読了 一気読み! 「神喜劇」とはいいながら、最後はホロリと…。我々人間の小ささを思い知らされました。でも、だからこそですね(^。^) この神様、シリーズ化してほしいなぁ。

バベル九朔

バベル九朔 万城目学

2019/01/08 読了 久しぶりの万城目学。 最後はまさに Back to the Future (^。^) でも、みんなそれぞれにバベルを抱えて生きているでしょうね。

ザ・万字固め

ザ・万字固め 万城目学

「鴨川ホルモー」等で知られる作家、万城目学さんによるエッセイ第2弾。 今回はマキメさんの日常生活や各種グルメ、東電の株主総会、大歓迎を受けた台湾の旅、ブラジルW杯観戦記、綿矢りささん森見登美彦さんとの対談などが収録されている。 どこから読んでも楽しくて笑えるエッセイなのだけれど、今回一番の読みどころは、マキメさんによるひょうたん栽培記録だろう。 「ひょうたん愛」にあふれたレポートには笑ってしまったが、手作りのひょうたんランプはお見事。 栽培歴5年、ネタじゃなくて真剣だったんだ…。 また人生の苦しみや毒についてとことん突き詰めた作家、車谷長吉さん追悼の文章は、なんだか切なくて、車谷さんの人生相談のファンだった私も一緒に泣けてきてしまった。

鹿男あをによし

鹿男あをによし 万城目学

人間が知らないことなんてたくさんあるんだろうな。かりんとう食べたい。

時の罠

時の罠 辻村深月

「時」の流れは誰にでも平等に与えられるものなのに 楽しい時と辛い時の時間の流れが違っているように感じる その中で何を学び取るかが大事なんだと思う

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ヒトコブラクダ層ぜっと(下)

ヒトコブラクダ層ぜっと(下) 万城目学

2021/09/16 読了 梵天・梵地・梵人、そして銀亀三尉の活躍によって無事帰還。万城目版ハムナプトラ? なんだか『竜の柩』を読みたくなってきた。

べらぼうくん

べらぼうくん 万城目学

2021/08/26 読了 三浦しをんのエッセイが面白かったので、ひょっとしたら万城目学のエッセイも面白いのではないかと思い、読んでみた。 面白い。そして、皆さん、当然のことながらやはり言葉の使い方がうまい。 『バベル九朔』ホントにビルの管理人だったとは知らなかった。

パーマネント神喜劇

パーマネント神喜劇 万城目学

万城目さんしか書けないぶっ飛んだ設定、楽しかったぁー こういう癖のあるおっさんいるよなぁっていう縁結び神が主役の本作。変なキャラクターが登場して、その周りの人の振り回され劇を描くのはよくある。でも、いつの間にか変な人の側に立ってしまって、思い入れしてるなんて意外とないかも。かのこちゃんが出てきて嬉しかったー!!2017.11

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ザ・万遊記

ザ・万遊記 万城目学

万城目氏の、「湯治と(サッカー)観戦」記、「建物探訪愛」記録、そして「北朝鮮観戦」思い出集。 小説と同じく、スペインサッカーのティキ・タカと同様にテンポよいエッセイ。

かのこちゃんとマドレーヌ夫人

かのこちゃんとマドレーヌ夫人 たまこ

なんと児童書版があったのです! これでウチの子も知恵が啓かれたハズ。この本のように他の面白い本も、もっとたくさん児童書として、ふりがなと挿絵がついて出てくれたら子供も読みやすいのにな、と思います。

本なんて!作家と本をめぐる52話

本なんて!作家と本をめぐる52話 芥川龍之介

0181 2020/02/12読了 いろんな作家の本にまつわるエッセイ。本への愛が伝わってくる。本という存在が生活に根付いているなあ。 塩一トンの読書、捜しものはなんですか、本の香り、吹き寄せられたページたち、釣りと読書、韓国みやげ、本を読む人が好き、知らない作家の本を読む人、書斎の猫、だめな喫茶店、押し葉が本のあいだから、つか見本 すきだったな。

冬の本

冬の本 天野祐吉

84人の作者のエッセイを集めたもの。 テーマは「冬」と「本」 優れたエッセイはタイトルと書き出しで決まると思っているから、ぱっと開くと、読むべきか読まざるべきかが一目で分かる。 好みも多分にあるのだけれど。 岩瀬成子「歩く人」 蜂飼耳「重さの記憶」 万城目学「どんぐり」 又吉直樹「なにもない冬」 が好き。

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