吉上亮の本

AIと人類は共存できるか?: 人工知能SFアンソロジー

AIと人類は共存できるか?: 人工知能SFアンソロジー 人工知能学会

どれもドチャクソ面白いです(語彙力無し)。
特に「政治」をテーマにした長谷敏司『仕事がいつまで経っても終わらない件』が好きです。
“AIが人間の仕事を奪うのではないか?”
とよくテレビで取り上げられていますが、この作品は
“寧ろAIのバージョンアップとアップデートのせいで、人のプログラミングの仕事がいつまで経っても終わんねーよ!”
という切り口でひじょ~に興味深いのです。

PSYCHO-PASS ASYLUM 1

PSYCHO-PASS ASYLUM 1 吉上亮

今からおおよそ100年後の未来で人間の心理を数値化することが可能になった世界で日本はもとい、北朝鮮では人種差別が起こり内戦状態が起こる他、隣国日本とのシビュラによる戦争状態にあった。 その内戦に巻き込まれ軍のハッカーとして派遣された”チェ・グソン”は敵国日本からの里帰りに妹の出演する劇を観るのだが… 事態は予想だにしない結末を迎える‼︎ 今では安くて安心して食べられる”冷凍食品”や”衛生食品”などがあるが、100年後の未来ではロボットが自動的に使用者の好みやカロリー計算に合わせて調理するシステム、”オートサーバー”というシステムが導入され人の手で調理する機会がなくなっていった。 そんな未来の世界でオートサーバーに頼らず自ら調理しお客に料理を振る舞う店”レストラン・ド・カンパーニュ”が存在する。 そこで定番の料理と店で働き店を継ぐ料理人との出会いが執行官縢秀星の人生を大きく変える。 小説版PSYCHO-PASS ASYLUM 第1弾 アニメでは描かれなかったキャラクターたちの知られざる過去の物語。

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PSYCHO-PASS GENESIS 1

PSYCHO-PASS GENESIS 1 吉上亮

同アニメでは物語の前提となっていたシビュラシステム。 そのシステムの台頭とそれに伴う世の中の変化が、征陸智己の視点から詳しく描かれています。 世界観の補完という意味でも、征陸智己を掘り下げる意味でも、素晴らしいスピンオフです。

伊藤計劃トリビュート

伊藤計劃トリビュート 王城夕紀

ページ数のボリューム感に感動した…気に入ったのは「未明の晩餐」「ノット・ワンダフル・ワールズ」「フランケンシュタイン三原則、あるいは屍者の簒奪」

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PSYCHO-PASS GENESIS 2

PSYCHO-PASS GENESIS 2 吉上亮

どの様にシビュラシステムが誕生し厚生省公安局が出来たか。柾陸智己の視点でPSYCHO-PASSスピンオフノベライズ。