海猫沢めろんの本

明日、機械がヒトになる ルポ最新科学

明日、機械がヒトになる ルポ最新科学 海猫沢めろん

この本で楽になれる人は多いのではないか。「人に心はない」「人は機械である」と考えさせられてしまう。 自分は機械と大差ないな、と私は思ったわけだが、それは色々な事からの解放だった。「人間らしく」ってのは、思い込みや道徳に過ぎないのかもしれない。それに縛られるのもシンドイ訳で、入力↔出力という反応を繰り返す機械であると考えると楽になる気がするが、どうだろう。 …という提案に反論したくなるのが「人間らしさ」とするのかもしれないが、それすらプログラムの一環かもしれないよ?

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ニコニコ時給800円

ニコニコ時給800円 海猫沢めろん

先日、海猫沢めろんさんの「ニコニコ時給800円」を読みました。 「ご本、出しときますね?」で知った海猫沢めろんさんですが、小説を読むのは今回が初めてです(ちょっと前に、「頑張って生きるのが嫌な人のための本」は読みました)。 読む前は、短編集かと思いきや、各章で、いろんな職場(アルバイト先)が描かれるんですが、とある章の職場にいた人が、ほかの章の職場でも登場して、それぞれの章がどこかでつながってるといった作りの、連作短編集といった感じでした。 で、そういった作りの小説はよくありますが、今作は、小説家の人が書いた小説、といった印象ではなく、異業種の人が書いた小説、といった印象で、そういった雰囲気から、新しい感じがしました。 あと、最後の章に出てくる登場人物が、働くことを、「我慢大会」と表現していて、phaさんも働くことを、「我慢大会」と表現していたので、海猫沢めろんさんもphaさんも、働くことに対して、同じような感覚を持ってるんだなあと、偶然の一致に驚いたりしました。

頑張って生きるのが嫌な人のための本~ゆるく自由に生きるレッスン

頑張って生きるのが嫌な人のための本~ゆるく自由に生きるレッスン 海猫沢めろん

先日、海猫沢めろんさんの「頑張って生きるのが嫌な人のための本 〜 ゆるく自由に生きるレッスン」を読みました。 「ご本、出しときますね?」に海猫沢めろんさんがゲストで出てる回(白岩玄さんと一緒に)を見た僕は、その放送で、初めて海猫沢めろんさんの存在を知り、興味があって、今回読んでみました。 小説ではないんですが、phaさんや大原扁理さんの本と、テーマが共通するところがある気がしますが、中身が悪いわけではないんですけど、phaさんや大原扁理さんの本のほうが実用的かなあと思ったりしました。

本人vol.11

本人vol.11 中川翔子

さんまさんのインタビューが活字で掲載されている、数少ない一冊。