514a3iavovl

売れないアラサータレント“おかえり"こと岡えりか。ひょんなきっかけで始めた「旅代理業」は依頼人や出会った人々を笑顔に変えていく。『楽園のカンヴァス』の著者... 続き

コメント

旅が好きな「おかえり」が窮地に立たされたところから始めた「旅屋」
誰かの代わりに旅をして、依頼人の望む成果物を持ち帰る。
旅は、いってきますと、ただいまがあって、
いってらっしゃいと、おかえりがある。
それらがあるから旅に行こうと思うし、旅がもっと素晴らしいものになる。

『楽園のカンヴァス』系ではなく、『キネマの神様』系のライトに読める作品。安定のハートフルさに、電車で涙が出ちゃうよ。

ノブナガに出てた小泉エリちゃんを彷彿させるかな?なかなかと泣かせます。

旅に出たくなる

人との出会いが楽しみになる本

旅は、出かけるだけで、
すでに意味がある

旅をすることって、
偶然でもあり、
奇跡でもある

時間が経過するほど、
強く美しくなるものがある。
和紙、人との絆、思い出

叩かれて、叩かれて、
強く、美しくなる

売れない三十路タレントが唯一レギュラーだった旅レポ番組打切りとともに始めた「旅屋」。依頼人の代わりに旅に出る、その商売の成果物の出来栄えは...

軽い論調なので、次々ページをめくり数時間で読了。旅先に選ばれた秋田の角館、愛媛の内子町は目立つ観光地ではないものの、本書の温かみのあるエピソードが近くを通る際は訪ねてみたいと思わせる。

また泣かされた

何か、大きな一つがダメになりかけた時、いつも原田マハさんが助けてくれる。
登場人物全員がマハさんの優しさが分け与えられた優しい人ばっかりで、時折その優しさに涙しそうになった。(通勤の電車や会社の休憩室で読んでいたから我慢したけれど)
読んでいる間中、旅へ出たくなったし、ずっと読んでいたいお話だった。続きが気になって休憩中に読み切ってしまったのを、帰り道で後悔するほどに。
ところで、私も明日旅に出る。一泊二日のほぼ弾丸旅だ。そこで何かいい出会いがあるといいな、なんて。

古本屋でふらっと手に取った一冊雨のち晴れに純粋に感動したな。

「本に、おかえり」と言ってくれるのが原田マハさんの作品。どこかで誰かが待ってくれていて、そしてまたその帰りを待つ人が居る。それこそが、旅。旅屋か、いいなぁ。頼んでみたいし、また頼まれたいかも?(笑)読み終えて、じんわりしますね。

旅先での出会い、人と人との絆に心の壁が崩れます。

旅を通して自分と向き合うことってあると思います。短い時間でも、近い場所でも、その旅先で出会うもの、こと、空気、ひと。そのすべてが自分を前に進ませてくれます。そして、帰るべき場所に帰るまでが旅。

いってらっしゃい。

おかえり。

読者

D664126d 99e3 4cd9 8ee7 bb9195810a3cEffb4c23 fb3f 47c8 9686 b73b6f1adf9707bf14c6 a1dd 4a1e 8c76 6a6d095ef89e53e40bc2 f249 43d8 88dd 0d4b900b2a8aA92df626 74c8 4dec b405 323b6d08955f9b494686 da21 4610 9f3e 2ed9bc557f74Icon user placeholderIcon user placeholder 41人

原田マハの本

スイート・ホーム

スイート・ホーム

B8836f8e 8779 47c5 bc73 eeba65ece6ee

モコ

ネットよりも、活字が大好きです。

話しの展開が、想像つくのだけど読み切って、あーよかったなぁと、こころに栄養を貰えた作品でした。

29日前

A432e0fd 517b 4039 a0a9 b1b5d5edcfd1E2b8cdc3 67d8 477a 9028 de9fac56ab67Icon user placeholder 9
星がひとつほしいとの祈り

星がひとつほしいとの祈り

454e4e42 58da 45f3 b6c9 30eff85efb90

march

読んだ本の記録。

ワクワク、ドキドキ、ハラハラ、といった感情が前面に溢れた1冊ではないけれど、だからこそ身近に感じた。田舎に帰った時みたいな気持ちになる。またこの本に戻ってきたいと思う。

約1か月前

3b1984e7 90a5 4314 9b49 a65600d890fe0402b13a 8dbe 4ffe a5cc 2ab6b6824a00Fcd78a68 5507 494c a56a b3dcf49699db 16
いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

89e302dc 61e2 4acf b97e bf2a8c22fa0e

半井志央/Shio Nakarai

ずっとずっと本を読みたい @s…

この本で紹介されている絵のいくつかを、美術館で見たことがある。その時にこれらのストーリーや背景を知っていたかった、と強く思った。あぁ勿体無い。 10代の頃では、100年、200年という時間はあまりにも遠い昔のことだったけれど、歳をとってみると彼らが生きていた時代と今とに、それほど大きな隔たりはないように思えてくる。身近に感じることが出来る。 今だから彼らの作品をもう一度見て違うことを感じられるかもしれない。 美術館に行きたい。 描かれた絵と、その背景にある画家自身や歴史と向き合いながら、ゆっくり時間を過ごしてみたい。

3か月前

Icon user placeholderA5842465 cd81 4d78 acd9 29b6e11548d3B5343d61 d1a0 4b15 b599 5124410af849
ギフト

ギフト

6e601ea2 de6f 4c16 b856 ebddb66ba840

ricky

本と音楽とコーヒーが好き。

仕事、結婚、留学 etc…一歩踏み出す女子のステキな20のエピソード。

3か月前