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安西水丸展を見に行った記念に買った。ぼーっと眺めてるだけですごく楽しい。

読者

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安西水丸の本

ひさしぶりの海苔弁

ひさしぶりの海苔弁

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

「氷水できいんと冷やしてからおもむろに齧る」氷水漬け胡瓜と添えられた貝殻の静物画のような美しさ「きゅうりをがぶり」、「雪降る夜中ひとりブランコに揺られている志村僑を蹴飛ばすような狼藉である」なぜかブランコに揺られる油揚げのシュールさ、映画「生きる」からだとおもうけど、ゲゲゲの鬼太郎に登場する「ぬりかべ」のようなちっちゃい手足のついた油揚げがブランコに揺られている図に微笑む「油揚げ産江」など安西水丸さんのイラストが素晴らしい。 ところでなぜ油揚げと志村僑が結びつくかというと 「焙って生姜醤油を添えれば、日本酒ぐいぐい。はんぶんに切って袋にし、ブルーチーズを詰めて焼けば、白ワインがぶがぶ。なのに脇役の顔を崩さず、あくまでも寡黙。志村僑の顔など浮かんでくる(アブラっ気の抜けかげんが極限の近似値)。」だそう。面白い。

22日前

東京美女散歩

東京美女散歩

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

面白いよ、ってお友達が貸してくれました。 イラストも一つ一つ見ちゃうから軽い内容の割に時間がかかった(笑) タイトルどおりかの有名イラストレーターが東京のあらゆる街を散歩して美女を捜す、という企画だったみたいだけど美女、はかなり早い段階でどうでもよくなって今で言うと「ぶら水丸」みたいな感じになってる。 自分は田舎産まれの田舎育ちなので東京の都心で小学生を見ると「こういうところで生まれ育つと全然違う人生なんだろうな」とか思うのだけどイラストレーター殿も赤坂産まれの赤坂育ちということで筋金入りの都会人。自分なんかとは同じ東京の街を見ても思うことがかなり違っていて面白かった。そして作者について…サブカル系の大人しめな人と思っていたのだがかなり悪い〜特に女性関係〜人だというところが意外で面白かった。

7か月前

アンソロジー カレーライス!!

アンソロジー カレーライス!!

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blue_moon

読書好きです

御節にもそろそろ飽きてきて、ああ、カレーライスが食べたいな、と思いながら、ふと手にとった本。 中の紙までカレー色で、33人の方の書いた、いずれもカレーにまつわるエッセイは、トータルで、まるで沢山のスパイスを使うカレーのようなハーモニー、美味しく頂きました。

約1年前

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