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家族という、確かにあったものが年月の中でひとりひとり減っていって、自分がひとりここにいるのだと、ふと思い出すと目の前にあるものがすべて、うそに見えてくる-... 続き

コメント

人生が辛く感じられる時に読むと救われる本がこれ。簡明な文体で物語が綴られており、読むとほっとする。魂の救済というテーマは吉本ばななのデビューから一貫したテーマであり、野崎歓は良くも悪くも変わらないと指摘するが、吉本ばなな本人は変えるつもりはさらさらないのだろう。

ちなみに筆名がまた吉本ばななに戻ってますね。知らなかった。

なんとなく避けていたよしもとばなな。最近初めて読んだのがこれ。読みながら映画をみているような気分になった。その、頭の中に流れていた映像がとても記憶に残っている。早く他の作品も読んでみたい!ここ最近で一番お気に入りの本。

自分の心の中の芯は何か、愛すべきキャラクター達が考えさてくれる本。
いくら他人に理解されなくても、自分のこだわり守る勇気をもらった。
泣きながら食べるカツ丼が非常に美味しそうです。

サブカルクソ女の読み物だと思ってたので、よしもとばななはなんとなくずっと避けてきました。
読んでみたら開始5ページで好きだってわかった。
他のもそれから色々読んでみたけど、やっぱりこれが一番だったなぁ。

わたしが人生で大事にしたいと思っていること。無意識に、この物語の登場人物たちから影響を受けていたんだと、再読して気づいた。
私、私の人生を愛している。だとか、自分の気持ちの面倒は自分でみて生きている、とか。
弱いけれど、芯が強くシャンとしている、そういう人になりたいものね。この人の小説を読むと、いつもそう思う。

どうしようもなく辛いはずなのに、苦しいはずなのに、そこには確かに希望がある。
これは、希望の匂いがする物語。

秋の夜長に空腹になり、キッチンが読みたくなり、カツ丼が食べたくなる。誰かの優しさ。

今日電車の中で
目の前にいた女性がこの装丁で同じ本を読んでいました。
気になってこのアプリで検索。
読みたくなった!

同じ悲しみを共有できる相手は、生きていく上で特別な存在だけれども、お互いが依存し合う関係の先に明るい未来はあるのだろうか。そんな葛藤を抱えながらも、悲しみを乗り越え前へ踏み出していく2人が素敵です。

どこかに存在していて欲しい登場人物。千差万別のキッチンをチェックする癖が出来たのはこの本の影響かもしれない。
そして夜中のカツ丼はとてもズルイ

「こういうとても明るいあったかい場所で、向かい合って熱いおいしいお茶を飲んだ、その記憶の光る印象がわずかでも彼を救うといいと願う」小説内のひと台詞が表したような、なんとなくホッとする静かな小説

衝撃を受けた本
優しくてほんわりしてるのに中に激情が包まれてる
なのに心を落ち着かせてくれる1冊

『人生は本当にいっぺん絶望しないと、そこで本当に捨てらんないのは自分のどこなのかをわかんないと、本当に楽しいことがなにかわかんないうちに大っきくなっちゃうと思うの。』
こんな文章をいつか書いてみたいです。

吉本ばななさんの表現が自分の感覚にとても合っていて、何度も読み返す本。
えり子さんみたいな存在が欲しいといつも思う。
ムーンライト・シャドウも好き。

ばななさんの描く主人公はとても心地がよい。
私もそんな風に生きられたらなと思う。

はじめて読んだ吉本ばななの本。読んですぐに好きになった。
こんな本があるのかと衝撃をうけた。
文章のひとつひとつがやさしくて心地よい。
悲しい話なのに希望の話、やさしくて読み終わった後はあたたかな気持ちになる。
死にたいくらい悲しいことがあっても、ちゃんと生活して、朝を迎えて、仕事して、でも悲しさを忘れるわけではない、一緒に生きていく、そんな登場人物の生き方がとても素敵だと思った。
吉本ばななを読み漁りたい。

人間のあたたかさに触れられます。『言葉はいつでもあからさますぎて、そういうかすかな光の大切さをすべて消してしまう。』好きな一文。

初めて心地がいいなと思えた本です。

ひとりで読んで泣きそうになってしまった。もし今大事な人が死んだら、その人と二度と生きて会えないなんて。悲しすぎる。

読者

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吉本ばななの本

吹上奇譚 第二話 どんぶり

吹上奇譚 第二話 どんぶり

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

[第一話]の世界観そのままに、仲良くなった人たちとミミが描かれています。 読んでるうちにすっかり身体に馴染んでしまう吹上町の空気。 根拠なくミミに賛同してしまう自分がいます。 あ、ママの親子丼食べたい! 「哲学ホラー」とのこと。何故、何でもかんでも名札つけちゃうのかなぁ。 次回新刊[第三話ざしきわらし]楽しみです。 是非[第一話]から、吹上町にお越しください。

3か月前

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N・P

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りよ

小説が特にすき

強さも脆さもすべて激しい、女の子の物語。 ひと夏の出来ごと。

10か月前

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とかげ

とかげ

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なかむう

小説が好き。

再読。短編集。 「どうしてもどうしてもさわりたくて、気が狂うほど、もういてもたってもいられなくて、彼女の手に触れることができたらもうなんでもする、神様。」この文章に子供ながらにぐっとつかまれた。

1年前

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