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八咫烏の世界で繰り広げられる壮大なファンタジー八咫烏の世界に、危険な薬の被害が続出。その行方を追って旅に出た若宮と雪哉の前に出現したのは人を喰らい尽くす大... 続き

コメント

八咫烏シリーズの3作目。
真の金烏とは何なのかを中心に、この世界と外界とのかかわり、その間に住まうものたちといった、この世界を作っている様々なキーワードが散りばめられた本作。
ちゃんとおもしろくはありますが、次回以降へのブリッジ的な作品、という印象でした。

長束お兄ちゃんの開きなおりに笑いました。弟をだいじにしすぎてて、このひと好きだ。

不可解で、気持ちの悪い事件が立て続けに起こり、一度に謎が解かれた後に残る遣る瀬無さや後味の悪さ。それこそが奈月彦の運命を暗示しているようで…(本当のところはどうなんだろう…)
真の金烏とは何か、それが奈月彦の口で語られたあとで私が感じたのは、奈月彦のことを奈月彦以上に理解している、あるいは理解しようとしている人たちがそばにいることの意味と大きさだった。
全てではなくてもたくさんの部分を飲み込んでいる浜木綿がいる。わかっているからこそ全てを弟のために捧げようと思っている長束がいる。澄尾がいる。
その列に雪哉が加わる。加わるために歩き出す。
最初から最後まで一本筋が通っていて馬鹿正直なくらい真っ直ぐな雪哉が奈月彦にとって大きな力になるのだろうことが、嬉しくて楽しみで。

読者

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阿部智里の本

空棺の烏 八咫烏シリーズ 4

空棺の烏 八咫烏シリーズ 4

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キトキ

おもしろければ、ジャンル問わず、…

それぞれの事情を抱えた少年たちが、ともに過ごすうちにうちとけて、だんだんと仲間と呼べる関係になっていく過程が、おもしろくないわけがない! さらにそれだけではなく、最後に次巻を期待させる展開があって、わくわくさせられました。 『エリート武官養成学校でくりひろげられる、少年たちの胸熱な青春!』という帯がついていて、なにそれくそダサいと思ったけど、読み終わってから「なるほど、これもある種のしかけなのか」と納得。

約2か月前

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弥栄の烏 八咫烏シリーズ6

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mame3

Books

金烏の記憶、猿との戦い、山神の正体と、一気にストーリーが進みます。にしても…唯我独尊だった金烏はどんどん情けない男になり、ひょうきんだった雪哉はどんどん冷酷になっていく。決戦前にはカルト的な雰囲気にまでなってしまって…。それでも雪哉の心中を思うと涙が出ちゃうのですが。 このあと山内はどうなるのか? 完結とありますが、続きがありそう! 前作の『玉依姫』と表裏になった話なので、そちらを先に読むことをおすすめします。

3か月前

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