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コメント

「アウトラインが単なる目次と異なる点は平面に見えて実は立体だということです」

本書を読み進めていて、ハッとさせられたのがこの一文。

この一文を読んだとき、立体であるサイコロと、これを切り開いて平面に展開するときのイメージが浮かんだ。立体状態(=アウトラインの段階)で、書こうとしているテーマを複数の角度から眺めることで、一番よい展開の仕方を検討することができる。

「文章を書く」とは、伝えたいこと(=立体のサイコロ)を最も的確に想起させる“展開図”を作ること、といえる。

ただし、この「展開図を作る」という部分には多分に熟練を要する。分かっていても、分かっている通りに書けないのは技術が足りないから、というわけ。

文章を書くところまでいかなくても、その前段階、すなわち立体状態のものをあれこれと検討するシーンは少なくないと思う。この「立体状態のものをあれこれと検討すること」が、いわゆる「考える仕事」ということになる。

アウトライン・プロセッシングは、まさにこの「考える仕事」を前に進めるための技術。その後に控える「展開図を作る」すなわち文章を書く技術とは切り分けて考えても良いと感じた。

おもしろく読みました。試しにアウトラインプロセッサ導入してみましたが今んとこ苦闘しております。

恥ずかしながらアウトライナーをよく知らなかったので興味深かったです。ちょっと試してみようと思いました。

読者

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