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腸内細菌と言えば、この人というくらい世界的にも有数の腸内細菌学者である光岡知足の著書。

この本一冊で、腸内細菌に関する基礎知識が網羅できると言っても過言ではなく、現代のサプリメントや健康食品による腸内細菌信仰がいかに怪しいかがわかる。

腸内細菌は、環境や食餌で決まっていき、そこに体質論、遺伝子などを組み入れながら考えた方が良さそうです。

現代の栄養学は食物の栄養素ばかりフォーカスしていて、体内での化学変化を理解しないと意味がない。

体内での化学変化に腸内細菌は関わり、ビタミンB12などを作り出しているなど、栄養士の情報では考えられないだろう。

読者

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科学

物理学者は山で何を考える

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ぐーるど

定年過ぎても勤めから解放されない…

これも古い本。版元の名称もなかなかいい。プレートテクトニクスや岩石はどこから来たか、氷河や谷川の流れや川床を物理学から考える。そうか、例えば3000メートルの北アルプスの頂きから眺めるパノラマは、地球の成り立ちを表しているんだ。

4日前

デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂

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ゆーだい

大学生 ラグビーとサッカー

巷で言われているほど難しくはないです。日頃落合さんが仰っていることが具体的に記されています。 個人的には第3章で議論されていた、オープンソース化による社会の変化に胸が高鳴りました。 「すべての個人は個別の最適解を持ちうる上、標準化はあまり意味を持たず、最適解は時系列と環境によって異なる。」 非中央集権的なシステム(ブロックチェーンなど)による社会のオープンソース化は、これまで不可能だった個人の最適化を可能にします。それにより人々は個別の価値観を持つことが可能になるという主張です。 現代の我々の社会は均質的思考が求められ、時にそれが苦悩の種になりますが、今後人と違うことが否定されない社会になると予測してくれることに、私は将来に希望を持つことができました。

5日前

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