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ジェリー・ワインバーグとその仲間たちのの本。この本は問題発見についての本である。問題は解くより発見する方がずっとむずかしく、ずっと面白い。-実人生で本当に... 続き

コメント

問題とは理想との差であり、問題を特定することが問題解決のほぼ全てだ

コンサル的な思考回路を覗きたい人にオススメ。「そもそも何が問題なの?」を突き詰めていくと物事の本質が見えてくる。翻訳されたのがウン十年前のため、文体としては少し読みづらい。しかしそれをおしてでも読むべき良書だと思う。

正しい問いをたてることの重要性を様々なかたちで繰り返し説いている。
解く必要のないタスクに忙殺したり、目の前の状況を見ずに頭の中の持論に夢中になったり。そんな風に偏りがちな思考回路の気付け薬みたいな本。

読者

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テクノロジー

生まれながらのサイボーグ: 心・テクノロジー・知能の未来

生まれながらのサイボーグ: 心・テクノロジー・知能の未来

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fuku

設計事務所勤務ゴミリーマン/元ク…

人間は生まれながらのサイボーグであり、道具は私たちである、というのが著者の主張。過激な表現であるが、人間は身体という道具に加え、身体外部の存在をも取り込みながら「拡張した心」に従って人間存在を拡張していくという意味でのことであり、一般に想像されるそれとは違う。 とはいえ人間の脳は、他の動物と異なり、極めて可塑性に富んでおり、身体にとどまらず非生物的機器や環境を自らの一部として取り込んでいくことで進化してきたとして、例えば外部記憶装置としてのメモやノートに始まる多数の証拠をあげながら、人間が生得的に「サイボーグ」であり、今後はテクノロジーの進化でさらにそれが進んでいくことを示唆する。 人間とは身体にとどまらず、自らが直接的にコントロールできる諸部分の総和であるというデネットによる人間の定義を数多くの議論から説得的に論じている。 原著は2003年の発行なので、ネット社会の発展やスマホなどの普及については述べられていないが、かえって著者の描くかなり楽天的な未来像と現状のギャップが見えて来るという意味では有用であるかもしれない。

9日前

ツールからエージェントへ。弱いAIのデザイン - 人工知能時代のインタフェース設計論

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Wataru Ono

本に読まされてる

今あなたが欲しいと思っている、考えているサービスはアシスタント型(支援)だろうか。それともエージェント型(代行)だろうか。 ここ最近、メッセンジャーアプリが世界中で利用され、それ故にchatbotが少しずつ台頭してきた。様々なサービスが登場しているが、UIをチャットにしただけのアシスタント型が大半だ。AIは技術面に注目されがちだが、何をさせるかのサービスデザインも不可欠。しかし、デザインに関してはまだまだ未開拓。 本書はAIサービスのデザインを開拓する。 アシスタントとエージェントの違い。エージェント型の在り方を考えるフレームのsee-think-doなど。解決する課題全体の中で、AIの在り方を少し俯瞰しながらデザインすることが、今後のAIサービスを考える上で必須。

19日前

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