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なぜ、137という数なのか?ユングとの秘密の共同研究で探究した、物理学の「数」をめぐる謎-。二〇世紀物理学と神秘主義の意外な`近さ'を明らかにする科学史ノ... 続き

コメント

二ヵ月以上かけてようやく読了。たまたまある雑誌で「パウリ効果」を知り彼に興味が湧いて読み始めた。物理学も心理学も専門的なところはあまり理解できないが、天才物理学者パウリがあのユングとこれほど深い交流を持っていたとは知らなかった。1日数ページしか読めなかったのに挫折しなかったのは、パウリをはじめ登場してくる多くの科学者のユニークな生き様に惹かれたから。

読者

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ノンフィクション

43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層

43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層

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ykmmr

積読家

被害者の父親の想いを読むのが辛い。司法への不信から「個人的に復讐する」という。 そんな想いを抱くのも当然と感じる一方、被害者家族はここまで激烈な想いを抱くからこそ、一見(一見じゃなく本質かもしれないが)冷徹で、無機質と感じられる司法制度があるのだなとも思う。

1日前

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東京ヤミ市酒場 飲んで・歩いて・聴いてきた。

東京ヤミ市酒場 飲んで・歩いて・聴いてきた。

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

自称「路地徘徊家」が戦後のヤミ市をルーツとする酒場を案内した本。グルメガイドのようなタイトルだが殆ど紀行文学と言ってもいいと思う。取り上げられている街というか横丁は新橋、新宿、渋谷、池袋、大井町、神田、赤羽、西荻窪、吉祥寺、溝の口、横須賀、野毛、船橋。それぞれのルーツを昔を知る人に取材したもの。内容もそれぞれ興味深く素晴らしいのだが黒地秀行さんの盛り場を描いたイラストレーションが素晴らしい。これは画集としても手元に置いておきたくなった。

2日前

東京スリバチ地形入門

東京スリバチ地形入門

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ぬぬに

非ワカモノです

東京は平らに見えて意外に凸凹している。 窪地地形を愛でる人々のスリバチ愛に満ちた入門書。今すぐ荒木町に行きたくなる〜。 スリバチ学会会長の皆川典久さん、副会長の石川初さん、無類の階段マニアで知られる松本泰生さん、暗渠ハンターの高山英男さん、吉村生さん、工場萌えの大山顕さんと、この世界の有名人てんこ盛りの豪華執筆陣で、地形マニア、都市徘徊者には堪らない一冊ですね。 スリバチ地形の成立は、長い歳月をかけた自然による地形の変化だけでなく、大名庭園が作り出した巨大池の跡地であったり、陸軍の射撃場であったりと、様々なケースが存在していて興味が尽きない。 スリバチ界は、地理にも歴史にもアプローチが可能で、暗渠や階段マニアとも相性が良い。マイナージャンルを志向している身としては、仲間が多くてなんだか羨ましいぞ。

4日前

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口笛を吹きながら本を売る: 柴田信、最終授業

口笛を吹きながら本を売る: 柴田信、最終授業

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やどかり

復活

こういう人を「味がある」というのか。 それにしても著者(インタビュアー)と書店人生50年の柴田さんの遠慮ないズブズブな掛け合いは面白い。 本質と言えば本質、当たり前と言えば当たり前、きっとこの口笛は、音が聞こえないと思う。

5日前

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