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高齢の父は穏やかではあるが認知症。自分の家の近くに父のマンションをローンで購入。きょうだいや甥たちも集まり5年の介護の日々。仕事との両立、親の変化への覚悟... 続き

コメント

最後の入院は仕方ないにしても、ほぼ自宅で介護できたのはすごいことだと思う。
ただ、養子の兄(!)、実姉、実姉の息子、そして著者の4人の泊まり込み体制を組めるのがはっきりいって一般的にはなかなかないだろうから、被介護者も介護側もどちらかというと恵まれた部類に入るんではないだろうか。

自分も祖母の衰えや認知症の進行を見てたから、そうなんだよねーと分かるところがいくつもあった。
自分に責任あるのは、もう母親だけで、これからどういうふうになるか分からないけど、参考になった。

介護はされる人もする人も万人それぞれだと改めて思う。
それまでの友好的な関係や気遣いのできる兄姉たち親族による介護はとても「きれいな介護」で、読んでいて安心できた。
ただ、著者を始め周りの介護者たちの工夫や奮闘に比べて、介護の中心にいるお父様の姿がぼんやりして印象が薄いような、ちょっと物足りない気がした。

読者

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1年前