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講談社創業100周年記念企画として刊行された全集「興亡の世界史」の学術文庫版。大好評につき第2期スタート! 「ロシア」は初めから現在のような「大国」だった... 続き

コメント

世界史取ってなかったこともあって新鮮に読めるこの興亡の世界史シリーズ。切り口がいろいろ面白くて順次読むのが楽しみ。今回手に取ってみたのはロシアの通史。かなり駆け足にノルマン人がロシアという国の元を作ってからロマノフ家が互選で王に選出され、そしてロシア革命からソビエトの誕生、そして崩壊までをまとめてある。あの広大な領土は国ができてすぐにモンゴルに支配されてしまったことから経済面というより安全保障の目的で必要とされたこと、欧州の一員であろうと王室がリードしてかなり頑張ってきたこと、また格差社会をどうしても解消できずついに革命に至ったことなど、興味深いあの国のことがコンパクトにまとまっていて楽しく読めた。第二次大戦でも一番被害を受けたのはソビエトだしそれ以外にも何度も大きな損失があっていやいや大変でしたね、という感じ。そりゃ多少荒っぽくもなるかな、という印象を受けました。面白かった。

読者

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新刊

閉店屋五郎

閉店屋五郎

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付喪神

基本、何でも読みます

2018/10/12 読了 色々と面白い話を書く人ですね。『床下仙人』の頃とはまた違った感じです。連作短編集ですが、この後が気になります。続編、出してほしいなぁ。

約7時間前

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Besides, History:現代建築にとっての歴史

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michi

建築設計事務所勤務

僕はすべてのプロジェクトにおいて、柱やピロティ、バルコニーなどの建築要素に焦点を当てていますが、それは建築が人々や周辺環境と対話するためです。(長谷川豪)後半の対話が一番興味深かったです。

約9時間前