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新人編集者が目の当たりにした、常識破りのあの手この手を連発する伝説の編集者。自作のドラマ化話に舞い上がり、美人担当者に恋心を抱く、全く売れない若手作家。出... 続き

コメント

嫁にも読みやすそうな本を探してて見つけた本。
短編集は久しぶりに読んだけど、小説家と出版社を主人公にとても面白い本でした!
あっという間に読了。話半分と思っても、面白い世界だな〜と思った。

小説家や編集者を登場人物に据え、出版業界を皮肉ったショートショート。同じ穴のムジナということもあれど、エッジが効いていて大変面白かった。
文を売って有名になりたい小説家と、ビジネス視点でばかり物を考える編集者の落差が読んでいて楽しい。新人賞を取って意気込む小説家の裏で編集者が「新人賞を取ったら、それはもう過去の人だよ」と言うシーンは小説家を使い捨てにする業界を鋭くえぐっている。

東野圭吾は売れない時代が長い人だった。そのため出版業界にまつわる「汚い部分」を長く観察していたのでこの本が書けたのかなぁ、などと想いを馳せないこともない。

読者

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東野圭吾の本

鳥人計画

鳥人計画

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taboke

5678

日本ジャンプ界期待のホープが殺された。ほどなく犯人はコーチと判明。一体、彼がどうして。一見、単純に見えた殺人事件の背後に隠された驚くべき「計画」-踏切のタイミング、空中姿勢、風圧、筋力、あらゆる要素を極限まであの男のデータに近づけよ。「計画」は極秘のうちに進行しつつあった…。拘留中の犯人が密告者を推理する、緻密極まる構成の本格スポーツ・ミステリー。

約1か月前

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十字屋敷のピエロ

十字屋敷のピエロ

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taboke

5678

ぼくはピエロの人形だ。人形だから動けない。しゃべることもできない。殺人者は安心してぼくの前で凶行を繰り返す。もし、そのぼくが読者のあなたにだけ、目撃したことを語れるならば…しかもドンデン返しがあって真犯人がいる。前代未聞の仕掛けで推理読者に挑戦する気鋭の乱歩賞作家の新感覚ミステリー。

約1か月前

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