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西加奈子作家生活10周年記念作品 1977年5月、圷歩は、イランで生まれた。 父の海外赴任先だ。チャーミングな母、変わり者の姉も一緒だった。 ... 続き

コメント

西さんの10年を、これでもかと見せつけられた。
色んな伏線が、果たして下巻でどう回収されていくのかな。期待。
”僕はこの世界に、左足から登場した。”

人がもつ個性だとか、信念って、こんなにも人に影響力をもたらすのか。
とにかく濃い、とことん濃い。
大好きな一冊になりそう。

「10年間の私の成長を見てください!」という、西さんの意気込みに、非常に感動しました。
本当、この本に関しては、ぜひぜひ多くの方に活字で読んでいただきたい作品です!

個人が影響力を持つ、持つように見える現代。誰かを「信じる」こと、「信じられる」こと、そうして生きることを考えた。

この本に出会えて良かった。
と、言いたい。

全部のキャラクターに共感できる部分がありました。姉の動向が常に気になる感じでハラハラしたし、主人公はなんでそんな冷静なんだ子供なのにってツッコミたくなるとこいっぱいでしたが、次早く読みたいってなります。

まさか、最後に泣けるとは思わなかった。
人ってなんて傲慢で脆い生き物なんだろう。

自分が精一杯なんだよね。愛されたい子どもだよ、みんな

めちゃ面白い!
汚い感情とか弱い心を真っ直ぐに見つめ、受け入れ、肯定する優しい作者の眼差しを感じる。芸人さんが舞台でやってる芸事と似ている。

勿体無くて積んでいた本。
読むべき時に読み終えた感じ。
閉じて深呼吸。
凄い小説を読ませてくれてありがとうと思う。

どんどんひきこまれていきます。いつの間にか、上巻の話が懐かしい自分の記憶になってます。

西加奈子は、人間のコンプレックスの部分をよく描写する。俺は歩に似て、兄弟関係からか、自分を失くしてどの場面にも寄り添える力を持っている。須玖のまばたきはいつも、僕達よりわずかに遅く。

この世界観は何とも言えないです。

ページをめくる手が、スピードアップする。サラバ!の世界にぐいぐい惹きこまれる。主人公の微細な感情に猛烈に共感する。

まだ途中。面白い。

イランに生まれ、大阪を経てエジプトで少年時代を送った少年、歩とその家族の物語。上巻は歩が生まれてから高校2年生頃まで。途中、表題の「サラバ!」の意味が明らかになるが、下巻ではこの言葉が歩にどのような影響が出てくるのか気になるところ。
長いけどスイスイ読める。これから歩はどんな人生を歩むのか、下巻も楽しみ。

読者

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西加奈子の本

炎上する君

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”この三年間であなたが一番得意になったことは、あきらめることだ。” ”でも今、数々の「あきらめ切れなかった」事々を思い出し、あなたは不思議に思う。”

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おまじない

おまじない

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ソヤマ

大学生 22歳

まだ読んでいる途中だけど。 帯の「あなたを救ってくれる言葉が、この世界にありますように。」という作者の言葉が、この本を表しているなあと思う。 社会から生み出される「正しさ」は、確かに筋が通っていて圧倒的に正しくて、しかもこのSNS時代、国民総ライター時代には何度も何度も正しさがいかに正しいかぶつけられる。 だからこそ、正しい考え方にしんどくなってしまったり、押しつぶされそうになることがある。その逃げ場として、この本がある。 今の社会に基づいた、現代を象徴する一冊だった。

6か月前

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絵本 きいろいゾウ

絵本 きいろいゾウ

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yosshy

ただの心臓

登場人物(人ではないものも含めて)がみんな個性的で素敵で愛おしく思えてきます。それぞれがしまい込んだものを持ってる上で現在があって、表面上は見えないけどまだそれが生々しく存在してることがありありと感じられる、そんなお話でした。

7か月前

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サラバ! 下

サラバ! 下

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果茄子

本は大好き

一気に読めました。 楽しかったし、興味もそそられた。 ただ、上中下とも表装が好きじゃない。 物語は良かったよ。

8か月前

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