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コメント

1.残業がなくならない理由
→意識の問題

2.問題はとにかく「分けて」考える
→大きな問題は複数の小さな問題の集合体
問題が見えたら「緊急対策」「再発防止策」「横展開」ができるように小さく分け、順に手をつける。
その際はデッドライン("締め切りとは異なる"延長できない期日)を設け処理していく。
仕事のキャパシティは「能力×時間×効率」で決まる。デッドラインを設けると効率を上げざるを得なくなるため必然的に効率があがる。

3.次に「会議」を変えていこう
会議の役割は情報の共有化。決断のプロセスを知れば初速が変わる。また論理思考力を磨く場ともなる。またコミュニケーションの場ともなる。
「完璧なたたき台」・・・現状どうなっているか、何が問題なのか、どう対処すべきなのか、それにはどれくらいの時間や費用がかかるのか。
これをいいかどうか判断する。

4.「残業ゼロ」の達成まで
残業があるかどうかは仕事内容ではなく組織の風土によるもの。残業を悪とし、悪事に対して罰則を与える環境を構築する。オリジナル性はいらない。役に立つことなら徹底的にパクり実行する。

5.「早くて強い」チームの作り方
「強いリーダー」のもと勝つまで戦い続ける。
リーダーは情報をオープンにし、社のためになることを意思決定し部下に従わせる。まずは自分の影響が及ぶ範囲から、次第にその輪を広げていく。また、自身がトップでない場合、フォロワーシップを磨きリーダーを目指していく。
社員には個々の仕事の範囲を明確にし、その中で効率性を上げることに取り組む。集中して業務に取り組むための環境作りも大切。物理的に壁をつくってもよし、時間的に集中できるようにする取り組むもよし。

6.「仕事の常識」はこれだけ変わった
仕事にデッドラインをつけて、自分を追い込む。さすれば、自分のキャパシティを知りうる。仕事のスピードは努力すればあがる。キャパシティを大きくする。
仕事に対してのめり込まない。仕事は人生の一部であり全てではない。ただし仕事中に考えるのは「会社にとって正しいことは何か」それだけ。

7.本当のワークライフバランス
仕事は人生と相反するものではなく人生の一部を構成するもの。そのため、日本語でいうなら「仕事と仕事以外の生活の均衡」
余生のために準備が必要。残業を減らし備えよ。

所感
もともと残業が嫌いなのですんなりと内容が入ってきて意識も強まったが、なかなか権力がないと難しいところも多々あると思う。IT業界の人間の目からみると確かに残業する前提、効率ゼロ人間は多々みかけるので、デッドラインを設けることは必要かと思うが、実際どのように効率を上げていくかが重要でありそこについては各々考えなければならない。
6章7章に至っては結局仕事より余生(本生)が大事なので俯瞰的に考えその準備として残業を減らそうといった内容になっており、「残業ゼロ」の仕事力といったタイトルにはそぐわない内容となっている。

読者

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吉越浩一郎の本

君はまだ残業しているのか

君はまだ残業しているのか

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コンピューターおばあちゃん

27歳男性。おとめ座。

前著『「残業ゼロ」の仕事力』に佐々木常夫氏との対談が追加された文庫本版。 内容については割愛。 対談について 徹底してやりなさいとのこと。 特に新しい発見はありませんでした。

26日前

「残業ゼロ」の人生力

「残業ゼロ」の人生力

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コンピューターおばあちゃん

27歳男性。おとめ座。

1.なぜ「残業ゼロ」で人生力が上がるのか 人生は本生(定年後の余生)が本番という俯瞰的考えをもとに、残業を減らし準備を行う。家族、健康に時間を割くべき。ただし、老後はお金が心配となるため現役の間に必要なお金は確保しておくべき。 2.「仕事力」あっての「人生力」 前著「残業ゼロ」の仕事力の内容プラス日本の働き方は海外に比べてこうやばいよ、こんな影響あるよって内容。 3.「残業ゼロ」の次は「バカンス」を実現せよ 有給についての章。 週休日以外の休日(要は祝日)が日本が他国よりも多いことに驚いた。 4.「残業ゼロ」なら子育ても楽しい 教育と親子間に関する章。一部読み飛ばしました。 駐車場を例にした「問題の本質を顕在化させる」内容は良かった。 5.人生を豊かにする人脈術・交渉術 オフの人脈を増やそうという話。 パーティーを例にとり、方法としては飯なぞ食わずにセンターテーブルに特攻しろとのこと。 6.吉越流「本生」の愉しみ方 Smell the roses 所感 まず全体的に「本生」を中心とした考えが前提であり、仕事大好き人間や27歳で死ぬべきロックンローラーに本書は不要です。 人生の焦点をどこに置くかは人それぞれですね。 また、ところどころに"妻"が出てきます。 愛する者がいない人には不要な話がちらほら。 「何事も準備が大事」ということの理由づけを説明してるような内容。 残業をゼロにする方法というよりかは、 こういう理由の元、残業をゼロにすべきだよ。 っていう本ですね。 あと前著よりも外国の話とかデータ的な話が多かった印象 「パフォーマンス・カルチャー」大事なのは実績であり成果。この言葉が印象的だった。評価の対象は努力ではなく成果。頑張りを見せる(残業や休日出勤をする)ことが評価につながるわけではない。

約1か月前