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ナチスが権力を掌握するにあたっては、ヒトラーの演説力が大きな役割を果たした。ヒトラーの演説といえば、声を張り上げ、大きな身振りで聴衆を煽り立てるイメージが... 続き

コメント

★★★★★熱狂させる演説のレトリックをデータ分析している本。伝える技術の本といってもいい。とても良かった。

読者

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高田博行の本

欧米社会の集団妄想とカルト症候群――少年十字軍、千年王国、魔女狩り、KKK、人種主義の生成と連鎖

欧米社会の集団妄想とカルト症候群――少年十字軍、千年王国、魔女狩り、KKK、人種主義の生成と連鎖

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ぬぬに

非ワカモノです

十字軍、ユダヤ人迫害、魔女狩り、異端審問、ルルドの奇跡、KKK団、ナチスドイツ。 欧米社会に繰り返し現れる、集団妄想を数々の事例を紐解きながら振り返る一冊。 ミュンスターの再洗礼派。千年王国。ヤン・ファン・ライデンの話はあまり知らなかったので、興味深く読めた。 ルルドの泉の話も有名だけど、この時代にフランスに起きた数々の奇跡騒ぎや、聖母巡礼ブームは、フランス革命後のカトリック勢力の巻き返しと、王を断頭台に送った民衆の悔悛の情に遠因があるとする指摘は面白かった。

約3年前