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コメント

架空世界の街のちょっとしたことのコラム集です。各話は3ページですぐ読み終わるものの、そのぶんの情感が読者に委ねられるところですね。どの話が印象に残ったか、せーの!で言い合いたいところです。
ただ円環状に連なる街(山手線みたい)を、1つ飛ばしに数回も紹介していくのなら、同じ街の話、あるいは街の感じなどが、もうちょっと有機的に関連していたらなあ…とも思っちゃったのは、ないものねだりの欲張りなのかもしれませんが。続編でそのあたりが…とも期待しつつ、雑誌連載は十年以上も前だから、少し厳しいかなあ。

2018/1/13読了
〈グラスと本〉なる酒屋に行ってみたい。本とお酒どっちも好きだし。でも、酔ってるとその間に読んでも覚えてられなくて結局読み直す羽目になるから、コーヒーと本の方が相性は良いんだろうなー。探偵の休暇の話も好き。架空の街の大人のおとぎ話。

今年の春くらいに読んだ本。
風変わりで魅力的な街と人々。風変わりなのにどうしてかホッと安心してしまう世界。
寒くなってきたからまた読み直すのもいいかも。

寒い夜に毛布にくるまって読みたい。出来れば知らぬうちに夢の中へ

読者

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吉田篤弘の本

月とコーヒー

月とコーヒー

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読んだ本と好きなフレーズ

おそらく、この星で生きていくために必要なのは「月とコーヒー」ではなく「太陽とパン」の方なのでしょうが、この世から月とコーヒーがなくなってしまったら、なんと味気なくつまらないことでしょう。

15日前

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おやすみ、東京

おやすみ、東京

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やし太郎

なかなか本を読む時間が最近は取れ…

深夜1時に、さまざまな人のもとに些細なできごとが起こり、そしていつの間にか皆がつながってゆく。東京だったらこういうことも起こるのかなあ、でも(私の住む街は人が少ないからともかく)あれだけ人が多いとそうは起こらないよなあ…と思いつつ、ではどこに話が収束して終わるのかなあ…と、ここちよい困惑が楽しかったところです。 1度に読まないと、この登場人物って何をしてる人なのか、わからなくなりますね。それより著者としては、「その情報は、作中世界の理解に重要じゃない」と思ってるからこそ、そのあたりを伺わせることまでほとんど明記していない。その気持ちはわからなくはないものの、私には人の区別がつかなくなってしまうんです(特に女性陣)、おおよその年齢すら全くわからないと…。

5か月前

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パロール・ジュレと魔法の冒険

パロール・ジュレと魔法の冒険

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hayano

写真を撮ったり記事を書いたりして…

魔法、冒険から浮かぶファンタジー世界を想像して頁を開くといきなり裏切られて思わずニヤッとしてしまう。 登場人物、物、街、空気…すべてが欠かせないのだと読み終えてわかる。 吉田さんに操られた言葉、声は美しい。 煌めいた鮮やかさではなく、少しだけ寒い冬の明け方の様な世界。 パロールジュレがたくさん見つかりそうな…。

7か月前

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