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一番会いたい人に会いに行く。こんな当たり前のことが、なんでできへんかったんやろな。演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。夢を抱いてやってきた... 続き

コメント

半分くらい読んだ。
私的には前作の火花より、感情移入できるし、読みやすい。
ラストが楽しみ。

5/15 読み切った。
不覚にも泣いてしまった(笑)

まだ途中だがやはり彼の文や言葉のつかいかたが好きだ。追記・感想:野原すげえ、永ちゃんの確信犯的な最低さ、沙希の狂気的な優しさ、共依存

もやもやっとした気持ちを全部日本語にしてくれていて、「そうそう!こういうこと!」って思う。やるせない気持ち、わかっているのにできないこと、やらなきゃと思っているのにうだうだする、そういう、生きていく中で出てくる煙とかモヤとか、曖昧なとこを突いてくれる。
泣いたっていう人が多いみたいだけれど
わたしは泣けなかったなあ。けど、泣けないからダメってことじゃない。泣ける本が良い本というわけでもないから。

恋愛小説だからという理由で購入。(火花は未読)
最初の1、2ページがなかなか入ってこなくて読んで戻ってを繰り返して、ようやく読みすすめられた。
本を読む時はほぼ感情移入するけど劇場はそれがなく、ひたすら読むのみ。でも最後の会話では少しうるっときてしまった。

思ってたよりずっと良かった。又吉さん、やっぱ才能ある。男性作家が描く女性にしては女性が自然で、又吉さんはニュートラルに人間を捉えることができるんだなと。恋愛小説の中では好きな部類だ。

序盤中盤は可もなく不可もないような内容。
終盤はちょっと面白かった。
読破後は余韻に浸れた。

彼女に優しくしようと思う。

素直になれれば楽なんだけどね

彼女は限りなく優しくて、それが一貫してる。

東京百景でも特に印象的だった「池尻大橋の小さな部屋」が、フィクションの力を携えて改めて語られた作品です。
相変わらず切り抜いた一瞬にユーモアがあって、又吉作品は大抵一気読みしてしまいます。
切なくて面白い本でした。

軽く読み始めたのに、ラストで思わず泣いた。火花よりこっちの方が好き。で。これって恋愛小説でいいんだよね?

誰かにとってのまっとうな理屈は、誰かにとっては窮屈な屁理屈でしかないけれど。窮屈な世界に閉じ込められている人はきっと、屁理屈にも気づかない。

読者

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又吉直樹の本

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火花 又吉直樹

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引用しています。

笑えばいいのか泣けばいいのか。切ないけど真っ暗な話じゃなくてよかったです。それこそ線香花火みたいな。

約1か月前

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