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【文学/日本文学小説】慶長5年9月15日、関ケ原──。家康本陣めがけて、島津義弘率いる1500の軍勢が駆け抜けた! やがて改易を狙う徳川方と本領安堵を図る... 続き

コメント

島津家は関ヶ原では西軍についたのに、戦後は何故か本領安堵。異例中の異例の論功行賞を勝ち取るまでの、凄惨な顛末を描いた作品。

関ヶ原合戦の掉尾を飾る「島津の退き口」はよく、マンガや小説で描かれるけど、その先の島津が戦後をどう生き延びたのかは、あまり描かれない。
あの時期の島津家独特の三頭体制、義久、義弘、忠恒が、いかに冷酷に判断して家を守ったのか、その辺りがよく描かれていて面白い。

読者

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文学

キャプテンサンダーボルト 下

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付喪神

基本、何でも読みます

2018/04/22 読了 読書家の友人の評価は高くなかったが、伊坂初心者のボクには楽しく読めた。上巻からまさにノンストップ。ラストシーン、ちょっと疑問が残るが、何か読み落としてるのかな? 本を紹介してくれた友人にも感謝。

約6時間前

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火星に住むつもりかい?

火星に住むつもりかい?

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読んだなら、書こう、なるべくなら…

「善良」な市民の叫ぶ「偽善」と無名で告発される「悪」。それらは現実、テレビやネットといったメディアで私に見慣れた構図であり、改めて物語として読むと本当にムナクソワルイに尽きるのだが、だが、あえて伊坂幸太郎はそこにこだわる。こだわり、描き、問うている。自分に読者に。 物語は終わるが、晴れやかな気分になりはしない。小説は現実を超えもするが、現実もまた小説を超えてゆく。暗たんたる気分になりもするが、それだけに終わらない光もまた残される。あとは、自分だ。ヒーローはいない。読了後、タイトルにうなずく。

約7時間前