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コメント

明確に身分が二分化された世界。しかもそれは「能力」えお宿す銀色の血の貴族と、赤い血を持つ普通の人間である庶民という、完全に民衆が虐げられている世界。
主人公は赤い血を持ちながら、「能力」を持つ特異な存在。それゆえに、思いっきり波瀾万丈な運命が回り出す。
帯の「予測不可能な裏切りファンタジー」に惹かれて購入。裏切られたシーンまできて「そういえばあそこの場面が怪しかった!うっわー!」って見事騙されました。
三部作で最後までどう騙されるか、裏切られるのか。
世界は変わるのか、変えられるのか。
メイヴンとカルの兄弟がどうなっていくのか。気になります。
たった1ページだけの挿絵が、第二幕への序章でした。

連続更新3作目。最近ファンタジーばっか読んでます。いや、もともと好きなんですけど。良作多いですよね、この頃。

労働者身分のレッド、と貴族であるシルバー、という明確な2つの身分がある世界でのお話です。レッドの待遇はとても過酷で、シルバーからは奴隷のように使われています。

なにをやったからシルバーになった、とかいう話でなくて、シルバーは異能が身についています。血の色も銀色です。だから、赤い血のレッドと、銀色の血のシルバーなわけです。

そして、表紙の怖そうな娘が主人公。レッドの女の子です。しかも、異能が使えるという。燃えますね。それだけだったら、レッドがシルバーに下剋上をおこなう、という簡単な話なのですがそうでもなく……

表紙イラストでは、主人公が狡猾で残酷なイメージを想像させられまますが、そんなことはなく、作中でずっと悩んで生きています。そんなお話。

3巻で完結らしいですね。邦版はまだ1巻しか出ていないです……

読者

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ヴィクトリア・エイヴヤードの本

レッド・クイーン 2 ガラスの剣

レッド・クイーン 2 ガラスの剣

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らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大…

今回もまた、何が正しくて何を信じればいいのかわからない展開。前作のラストも衝撃だけど、今回もそう。続きが気になる。 レッドの血でありながら、シルバーの能力者であるニュー・ブラッドが実はメアのほかにもたくさんいたことが判明し、実兄もその一人であったことがわかった前作。今作ではニュー・ブラッドの仲間を探し助ける旅の中で、たくさんの出会いがあり、何度もメアを揺さぶってきた。そして最後に現れる、メア自身と作品全体の流れを揺るがす少女の登場が、見事だった。 宿敵エラーラを倒し、元婚約者の国王メイヴンの前に膝を折った彼女は、何を掴み何を守り、そして何を失うのか。彼女の戦いは、何を生むのか。

2か月前