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コメント

色んな短編の中に、ささやかにくすくすっと笑える部分があって、心地良かった。

2018/10/26 読了

軽めの話をと思って手に取った本。タイトルの「ちょいな人々」ではニヤリと笑ってしまった。

読者

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荻原浩の本

逢魔が時に会いましょう

逢魔が時に会いましょう

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

女子大生真矢(まや)と民俗学者の布目准教授、2人の妖怪を巡る珍道中を描いた3つの短編が収められた作品集。 なぜか妖怪を惹きつけてしまう特異体質の真矢と古今東西の妖怪研究に没頭する布目の名コンビが座敷わらし、河童、天狗たちの謎にゆるーく迫る。 同じ作者の「愛しの座敷わらし」以来、座敷わらしファンになってしまった私には、特に本書の「座敷わらしの右手」は久々の再会といった感。 貧しさやひもじさに追い詰められた人間たちの苦しみ、良心の呵責、そしてその捻れから生み出された座敷わらしという妖怪の健気さに胸がしめつけられる。 布目教授の解説を読んでいると、どの妖怪も人の暮らしや人の思いの中から生まれ、育まれた賜物たちという気がする。 つまりは私たち人間の落とし子だと。

4か月前

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