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学習曲線スタイルという新しい方法で取材をする著者が、ガーディアン紙に招かれて金融街シティの人たちにインタビューした企画をまとめたもの。2008年の金融危機とその後をめぐり、複雑な金融商品と業界の人たちの仕事について、インタビューを通じ、予備知識ゼロの状態から次第に理解を深めていくやり方で書かれています。もとはブログの連載で、非常に読みやすい語り口。ジャーナリズムの実践としても面白い本です。

読者

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ヨリス・ライエンダイクの本

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こうして世界は誤解する――ジャーナリズムの現場で私が考えたこと ヨリス・ライエンダイク

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

オランダの元中東特派員が書いた本。著者はジャーナリズム専攻ではなく、エジプトにも留学してアラブ語ができる、ということで特派員になった人のようです。だからこそだと思いますが、中東にいて、自分も発していたニュースが必ずしも正しく世界に伝わっていない、というジレンマを常に抱えていて、その結果、思う所を書きました、という本です。 アラブ語も全く解さないスター記者が垂れ流す”ニュース”が果たして真実をどれだけ伝えているのか、パブリシティに優れた者の意見が結局通用してるだけじゃないか、という。少し前、まだアラファトもアサド父も生きていて、ムバラクも元気な頃の話ですが、とても参考になりました。しかし、日本のマスコミもこういう問題意識を持ったジャーナリストがいないもんだろうか...くだらない上げ足取りみたいな記事を垂れ流しててもしょうがないのにな、と思う。

約2年前