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亡き妻が遺した、八つの不思議なチャーム。そこに秘められた妻の過去を追ううちに、アーサーは思いも寄らない冒険に乗り出していく……。笑いあり涙ありの、ハートウ... 続き

コメント

本書の主人公は、最愛の伴侶ミリアムを亡くし、毎日のルーティンワークに埋没することでなんとか生きている69歳のアーサー・ペッパー。
お向かいさんとは挨拶のみ、お隣さんからは居留守を使って逃げ回り、葬式にも出てこなかった娘、息子とは疎遠になっている。
そんな彼が、一周忌を機に妻の身の回りの品を整理することに。
ところが、遺品の中からゴールドのチェーンに八つのチャームがついたブレスレットを発見したアーサーは、ブレスレットに妻の「秘密」を感じ取りつつ、心に潜んでいた冒険を切望する気持ちにも気づく。
そして、ゾウ、花、本、パレット、トラ、指ぬき、ハート、指輪の八つのチャームの由来を探求する旅に出ることを決心するのだか…。

自宅を出たアーサーは、トラに襲われたり、強盗にあったり、見ず知らずの人の家に泊めてもらったり、孤独な誰かのために手を貸したり、妻以外の女性とデートをしたり。
そして彼は知る。
この世界には自分とミリアムと子どもたち以外の他者が泣き、笑い、必死に自分の人生を生きている!
そして彼は以前とは違う気持ちで子どもたちやご近所さんと向き合い、新しい関係を築き始める。

人生に発見を、偶然を、ハプニングを、新しい出会いを!
そしてそれらを受け容れ、違う世界に踏み出す勇気ある一歩を。

読者

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文芸

大どろぼうホッツェンプロッツ (偕成社文庫 (2007))

大どろぼうホッツェンプロッツ (偕成社文庫 (2007))

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あんこ

ほぼ漫画

小さい頃に読んでた大好きな本 大泥棒なのに盗むのがおばあさんのコーヒー挽き器とかお昼ご飯のソーセージとザワークラウトだとか ザワークラウトが何なのか知らなかったので、おばあさんの手作りはとんでもなく美味しいのだろうと妄想してました

約2時間前

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つるかめ助産院

つるかめ助産院

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きなり.

こころがふくふくするような物語が…

読んでいると、南の島の光景がとてもイメージできて、島の空気を感じられた。 料理や食事の場面も多く、その香りまで伝わってくるような描写がすごく好き。 人を産み育てることの喜びと悲しみ。 生きること、死ぬこと。 生まれること、産むこと。 出会うこと、別れること。 そして食べること。 小川糸さんの作品はどれも、人が生きていくことはすべて厳かで神聖なことなんだと思わせてくれる。 そう感じた瞬間、なんだか涙がでそうになる。 大げさでもなんでもなく、今生きていることがありがたくて、わたしを生かしてくれている人たち、ものごと、すべてにありがとうっていう気持ちになるのです。

約2時間前

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