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盗んだ原稿でベストセラー作家に成り上がった男は途方もない陰謀に巻き込まれる。人気作家の両親を持つ著者が放つ、驚天動地の傑作スリラー。 続き

コメント

途中まで『あ、面白いかも』と思いましたが、正直題名通りの内容が後半に待ってます。
帯の言葉を見て、期待値を上げすぎてただけかもしれませんが……。

あらすじを読んで想像するようなサスペンスやホラーではなく、色んなジャンルの要素をぶっこめるだけぶっ込んだジャンク感漂う駄作。
でも一気に読んでしまった…。
小説、小説家、それを取り巻く出版業界、さらには自国・他国の現状ーーありとあらゆるものへのたっぷりの皮肉で埋め尽くされた作品でした。
なんでもありの娯楽作として好きな人は好きだと思います。

読者

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文芸

戦争の法

戦争の法

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まさと

ちょこちょこと読む

佐藤亜紀には戦地体験があるのだろうか、少年だったことがあるのだろうか。多分ない。なのになんなんだこのリアルは。この小説には戦地体験のない読者にこれはリアルだと思わせる力がある。

約15時間前

風は西から

風は西から

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岸本ミリ

好きなものは桃とクリームソーダで…

テレビで過労死、過労自死のニュースが流れれば、またか… と悲しくなる。現実はこの本の中よりもっと酷いものかもしれない、判断を誤れば真実は捻じ曲げられたまま、無かったことにされてしまう。ひとりでも多く、この本を読んで欲しいと思った。そして、ひとりでも多く、会社に、誰かに、人生を奪われるなんてことさせちゃいけないと思った。甘いと言われようが何だろうが、まだ20代半ばの、今を生きる私の気持ちです。

1日前

アックスマンのジャズ

アックスマンのジャズ

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

禁酒法の発行間近の1919年4月。 暴力や人種間の争いが蔓延するニューオリンズの街に、斧を持った殺人鬼アックスマンが現れ、「ジャズを聴いていない者を殺す」という予告を新聞社に送りつけ、住民たちを恐怖に陥れる。 ホラー映画のあらすじではない、なんとこれ、実在の事件だと言う。 この事件を題材に作者は魅力的なキャラクターを創造。 黒人女性との結婚をひた隠して生きる刑事、その師匠でマフィアに通じて刑事の職を失った男、探偵志望の混血の若い娘、それぞれが独自の方向から犯人を追い詰める。 これにルイ・アームストロングを思わせるルイス・アームストロングというコルネット吹きが幼馴染アイダの協力者として登場し、ストーリーの合間に魅力的な演奏を繰り広げる。 盛りだくさんの要素を盛り込んで、混乱するかと思いきやストーリーはスマートに大胆に進行し、読み易い。 ただし異なる人種が入り乱れ無法地帯と課すニューオリンズの街は活気と猥雑さに満ちて、まさにジャズそのもの。 この街こそがこの作品の主人公なのかもしれない。 英国推理作家協会の最優秀新人賞受賞作。

1日前

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