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「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」-15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすよう... 続き

コメント

「学校にはもう戻らないんです」「図書館は悪くない選択肢だ」

読む度に新たな感覚を与えてくれる、様々な世界が絡み合う、私にとって唯一無二の作品。

一人暮らししてた年の誕生日に、ドーナツのお供に古本屋で50円か150円かで買った本

家から逃げて、タフになろうとする15歳
大変な運命(というと壮大だけど)の中にいるおじいちゃん
両者はまだすれ違わない。

村上春樹にとって、人生にエロティシズムは欠かせないのだろうな

海辺のカフカを読んだのは確か高校生の頃で、なんだか毎日退屈で学校も楽しくなかった。少しの間にせよ、さっと風が吹くみたいにそんな息苦しさを和らげてくれた。この年代の頃に読めてよかったと思う本。

春樹ワールドが堪能できる一冊。現実、夢、森の奥の別の世界がリンクし合う不思議な物語。読み始めると止まらなくなります。

若い人に読んでほしい作品。
透明でまとまりがある。
読みやすい。
ホシノちゃんが「俺っち」と言うと中居くんを思い出さずにはいられない。現実に空から鰯が降ってきたことは過去にあったそうです。

『緑は森の色だ。そして赤は血の色だ。』

この本で村上春樹と出会い、村上ワールドという言葉の意味が、わかったような気がした。

童貞の妄想話・上

はさみもないし、丈の高い帽子もない。でもそれと同時に、ウナギもないし、あんパンもない。そこにはすべてがある。

初の村上春樹。
変態チックなとこが多々あるが
文章がおもしろくてすき!(下)よむ!

村上春樹の本を全て読んだわけじゃないけど(1Q84とか有名どころも読んでない)、これがいちばん好きかもしれない。

読み終わったあと、なぜか落ち込んだ。

2018.11/8

15歳のカフカが家を出て四国へと向かう。高松へ行く途中でさくらと会う。高松で大島さんという人のいる私立図書館に住まわせてもらうことになる。一時的に記憶を失う事件が起こるが本人には何の見覚えもない。

同時進行で、戦時中に起こった不思議な出来事(小学生が集団で一時的に意識を失い、ナカタさんは記憶を失う)について語られる。
それから50年後くらい、ナカタさんの暮らしぶりに焦点が当てられる。猫と話す能力をもちある衝撃的な愛猫家の殺人をキッカケにそれが失われ、ナカタさんは四国へ向かう。

それぞれの身の回りに起こる不思議な現象が、リンクしてくるような予感がする。

図書館の女性である佐伯さん→カフカの母?
さくら→カフカの姉?
ジョニーウォーカー(ナカタさんが殺した)→カフカの父?
殺人の際ナカタさんの服に血は付かず、カフカに謎の血
なぜ、ナカタさんは四国へ?

ここらをどう回収するか。

期待せず読んだら中々面白かった。村上春樹の長編の中で2番目ぐらいに好きかも

最後らへんからようやく面白くなってきた。
下巻でどうやって回収していくのだろう。

実際に田村カフカみたいな15歳いたらやだかもな〜(笑)

読むほどに引き込まれる。

幸福は1つなのに、不幸は人それぞれ違う。
人それぞれ違う傷があり、それぞれのカサブタができる。

構成も不思議な作りで、勃起とか出てきて「おお、春樹さん」って毎度びっくりする。
現実と夢の行き来をしているようで、読後も不思議な気持ちになります。

ナカタさん、好きだな。

この場所はあまりにも穏やかで、あまりにも自然で、あまりにも完結し過ぎている。それは今の僕には与えられるはずのないものだ。まだ早すぎるーたぶん。

村上春樹さんの作品を初めて読みました。
村上ワールドと呼ばれる独特の世界観に慣れるのが難しいところがありましたが、すごく面白かったです。2人がどうなっていくのか、この後何が起こるのか。それが全く読めないところがこの世界観の良いところの一つなのかなと思いました。

読者

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村上春樹の本

辺境・近境

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旅行をするという行為は、人に意識の変革を迫るもの、そして疲れるもの。日常から離れながらも、同時に日常に隣接しているか。 アメリカに1年いたときを思い出したな〜。 村上春樹もウィスコンシン州行ったことは個人的に嬉しい。

約1年前

「象の消滅」 短篇選集 1980-1991

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kasa

旅行や食に関する本、 海外文学、…

17の短編 午後の最後の芝生が今の夏の季節と相まって良かった。 実在の地名が出てくるので想像がふくらむ。 飯田橋や駒込、小田急線など、距離感だとか山手線逆に乗ったとか、よく分かるのが嬉しい

約1年前

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村上T 僕の愛したTシャツたち

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まる

発芽マニア? 旅と文庫本とビン…

この本の中で私が着たいTシャツはやっぱり、安西水丸さんのナマケモノTシャツかな。あとはレコード柄全般に、書体がいいなと思うレタリングTシャツ、あと森林火災防止とヴェンチュラ・サーフショップのTシャツもいいな。 村上春樹氏は小説よりもエッセイやコラムが好きです。邪道ですかね?

約1年前

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