51cs7cndzjl

コメント

司馬さんの様に膨大な歴史の海を見続けると、人間や社会が幸せになる定石、法則がわかる、そんな大人に近づけたらと思います。

歴史学者の視点から、一人の作家の描いた日本史を読み解くという試み。少々担ぎ過ぎでは、と思わなくないが、「作家 司馬遼太郎」の大きさがよくわかる。司馬遼太郎を読みたくなる。

「司馬遼太郎」を読むための入門書。歴史学者ならではの切り口を期待したのだが、「バーナード嬢曰く。」になってしまっている。
読んだつもりになるには十分な本。

非合理的な思想に縛られ、日露戦争の勝利に奢った日本人が起こした太平洋戦争。この国が二度と同じ道を歩まないために、司馬遼太郎は筆を執った、といった内容。
司馬遼太郎が坂本龍馬や、秋山真之といった合理的な考えを持った人物に焦点を当てた理由に納得。司馬さんの「読み手の人生をよりよくし、読んだ人間がつくる社会もよりよくしたい、という強い思い」をきちんと受け取って行かなければならないなと思った。
とりあえず近いうちに『花神』を読みたいな。

読者

D431913d 3530 44b9 9bd5 db358ed18c33Icon user placeholder1a6d5dcd 0c82 40ac 8341 dba83db4229305ad0229 fb02 435f ab07 33f7dcae878d1056f4d8 10de 4e47 9a79 7ddddf00143aC3ffbb7b 5b09 4fad b0fc 4b73e9a95bb7Ae36ee79 a35c 4e36 9abe df2bb0914565A2d0b282 e632 4433 97af bdf521d93f3e 16人

磯田道史の本

天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災

天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災

A2d0b282 e632 4433 97af bdf521d93f3e

らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大…

歴史の面白いところは、現在に繋がっているということ、自分に繋がっているということだと思う。 災害に焦点を絞って書かれた本書は、たくさんの教訓を示してくれるとともに、それらが「人の手が残してきたものだ」ということを伝えてくれた。はっとさせられた。 書き残してきた人々がどんな思いで書いたのかはわからない。運良く遺った文書や物が現代に当時を伝えてくれる。事実としてはそれだけのことだ。時を超えた異物を歴史屋たちが読み解いて次の世に伝えてゆく。人の手を介した長大なリレーのように感じた。 大地に遺された爪痕と、天災を目の当たりにした人々の遺した物から、私は学ぶことができる。知ることができることは幸いだと思う。

3か月前

素顔の西郷隆盛

素顔の西郷隆盛

5965ac89 7374 4416 a719 27e42627144b

土川 正夫

よろしくお願いします。

現代人感覚だとひょっとしたら、付き合い難い人だったかもしれません。「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。」

4か月前

Icon user placeholderIcon user placeholderBf4974c3 423b 4aa2 b293 5cc514f55426