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笑えて、あとから怖いルポルタージュ! 『ニューズウィーク』をリストラされた毒舌おじさん記者がIT企業「ハブスポット」に転職。20代ばかりの社員たちが働く... 続き

コメント

こんな世界があるのかー⁉︎と慄くばかりのノンフィクションです。
大手ニュースメディアをリストラされた著者が再就職した先は、上場を目指すスタートアップ企業。大学を出て数年、入社して数カ月の上司と会社に根をはる創業メンバーにことごとく提案を潰され、ITを知らないおじいちゃん扱いされる著者。いえ、ジョブスにもインタビューしてたんですけど? AIについての特集書いてたんですけど?と疑問を感じるものの誰にも相手にされず、めんどくさい人認定されてしまいます。
ダイバーシティの精神もなくコンプライアンスもない会社に、でも家族を養うために通わざるを得ない。
会議室の上座にはぬいぐるみがいて、壁にはキャンディバーが埋め込まれているキラキラ系企業の白々しさに言葉も出ない。若さ故の傲慢なのだろうか?
投資の裏側と起業ころがしの世界が垣間見れます。

読者

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ノンフィクション

狂うひと ──「死の棘」の妻・島尾ミホ

狂うひと ──「死の棘」の妻・島尾ミホ

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Misatyu

本が好き

力作です。読むのも時間がかかりました。丁寧な調査と読みやすい文章で読んでいて飽きが来なかったです。ミホの作品も読んでみたくなりました。才能がある芸術家夫婦の狂気のぶつかり合いの最期を長男が「あの二人は、知力も体力もある二人が総力戦をやっていたような夫婦だった。父が死んだことでやっと、母は父を完全にコントロールできるようになったんです」と話しているのが言い得て妙。

10日前

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わたしの酒亭・新宿「秋田」

わたしの酒亭・新宿「秋田」

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さすらいのアリクイ

兵庫の山の中で暮らしています

戦前から昭和50年代まで東京・新宿にあった「秋田」というお店、文壇人や編集者、映画界関係者などがよく行っていたという酒亭のおかみさんが書かれた本。お店でのお客さんとの出来事が書かれているのかなと思って読みはじめたのですが、そのことだけではなく。お店を開くまでなど載っているお話を読むと相当苦労されてきたのだなと。戦前に結婚して暮らしていた秋田から子ども二人と上京し、保険の外交員などを経験後お店を開くまで。経済的に苦しい時長男に進学を諦めてもらった話。戦後再び新宿にお店を開くまでなど…。おかみさんの人生が詰まっている本です

13日前