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様式と機能、建築史と社会史の交差を示す、ペヴスナーの著作、待望の本邦初訳(全2巻)。施設の機能により分類された建築の類型="タイプ"という視点から語られる... 続き

コメント

私たちは、どのように世界を切り分け/分節し、捉えているのだろうか。
類型別にみた建築の概略の歴史をまとめた、ある意味辞書のように使える本。建築の巨大化・複合化が進む現代において、一度それぞれのタイプ(図書館、鉄道駅、劇場etc.)の原初的な部分にまでさかのぼってものを考えるという視点は、とても重要に思える。
仮に、18Cまでは「様式」、19Cは「機能」という視点から世界(の一端である建築)を語れるのだとすれば、20C/21Cはどのように語ることができるだろう。コールハースは「スケール/大きさ」という視点を提出しているけれど、、

読者

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アート

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三沢厚彦 動物の絵 「Painting of ANIMALS」 三沢厚彦

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くすまり

読書だいすき

実際の動物を見ながら描かないという三沢さん。彼の心の奥にある動物たちが、作品となって表出していきます。人間の記憶の曖昧性や混沌とした部分も一緒になって、もやもやしながら生み出されていく様子が含まれた作品。だから三沢さんの作品は魅力的で面白いって感じるのかもも思います。それぞれの心の中にある掴めない霧が、動物の形を借りて見える化された感じ。彫刻も好きですが、絵もいいなあと思います。

約5時間前

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南極建築1957-2016 石沢賢二

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さすらいのアリクイ

兵庫の山の中で暮らしています

日本の南極観測隊が南極で研究、観測をするために作って住んだ基地の構造、基地の中の部屋などについての解説が書かれている本。最初に建てられた基地は木質パネルのプレハブ構造だったとか、火事が起きたときに全部の建物が燃えるのは危険だから建物を離して作り、建物と建物の間の通路は日本から持ってきた持ってきた梱包用の箱を積んで作った…など、初期の基地の手探り感、模索感がすごいです。あと基地は雪面に建てても段々雪の中に埋まってしまうことなども。苛酷な環境の中での、各時代の観測基地の模索と基地での暮らし方が載っている本。

7日前