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発行元から

著者は23歳で北極点から南極点までを人力で踏破、24歳で七大陸の最高峰の登頂に成功した。探険家で写真家の彼は、その後も世界各地を旅し続ける。極地で飲んだ安ワインやビール。山形でトマトと牛乳をくれた農家のおばあちゃん。チョモランマの僧の祈り声を運ぶ風。沖縄の合宿で食べた中味汁。アフガニスタンで見た天の川。それぞれの土地で出会い感じたことを清冽な文章と写真で語ったエッセイ集。

目次

1 海
2 山
3 極地
4 都市
5 大地
6 空

石川直樹の本

極北へ

極北へ

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kasa

旅行や食に関する本、 海外文学、…

石川直樹さん、写真家として記憶してたけど、とんでもない冒険家だった。 アラスカにグリーンランド、北極と極寒の地でカヌーしたり、登攀した時のエッセイ マイナス30度や白夜は想像するしかないけど、今も極北では当たり前にその生活をしている人たちがいる事を知れてよかった。

4か月前

ぼくの道具

ぼくの道具

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

蘊蓄ありきのモノ語りで無く、実践に即した内容。なのでTシャツ、パーカは気分転換等の潔さ。テント内図解は子どもの頃読んだ秘密基地図解の趣。ポメラが電力のない場所でいかに便利か知ったのは本書から。 「ポメラは書くことに特化された道具なので、物書き系の仕事をしている人に特にお勧めである。利点は、乾電池2本だけでかなりの長時間動いてくれること。ヒマラヤでは2ヶ月間日記を書き続けたが、ほとんど電池交換の必要はなかったカラー液晶がなく、白黒のシンプルな画面なので、それによって電池の消費がおさえられている。また国語辞典と英和.和英辞典がついているので、それだけでも便利だった。海外では英語で困ることも多々あるわけでポメラがあれば、あらためて電子辞書などを持っていく必要がないし、ネットで調べられない状況でも使える」P72 *なお現行モデルではリチウム電池に変更。 カバーを外すとフルカラーのK2。弩級!

3年前

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最後の冒険家

最後の冒険家

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あなご

教育と心理の仕事。1987生

熱気球で太平洋横断を志し、その途上で消息を絶った神田道夫。彼と過ごした四年半を石川直樹が記録する。空で、海で、自分の死を恐れ命に執着する瞬間が生々しく記録されている。石川直樹の文章は確かな足跡を彷彿とさせるから好きだ。

約6年前