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【文学/日本文学小説】小規模なテロが頻発するようになった日本。実行犯たちは一様に、冷たい社会に抵抗する《レジスタント》と称していた。テロに走る者、テロリス... 続き

コメント

同著者の「乱反射」を読み終えて、この本を読んだのですが、それぞれの視点、思考が面白いです。
内容としては世界的にみられる宗教テロとは違い、何とも日本人らしいエゴによるテロの話で、もしかしたら実際に起こり得るような気がしそうなリアルな内容で私も登場人物にいちいち入り込んでしまいました。

読者

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貫井徳郎の本

微笑む人

微笑む人

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サイカワモエ

本と本棚好き。

『被害者は誰?』が面白かったので、貫井作品2作目です。いわゆる犯人を解決するミステリーではないことを理解して購入。どんな展開が待っているのかと、各章は非常に面白く展開していく、、、けども、、、最後が全くもって頂けないですね。。。

6か月前

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自薦 THE どんでん返し

自薦 THE どんでん返し

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サイカワモエ

本と本棚好き。

本格派ミステリー作家がずらり。豪華な顔ぶれ。収録作品もそれぞれ面白かった!ただ、タイトルはあんまりよろしくないかと。そこまで、どんでん返しでもなかったから。。。貫井さんの短編の吉祥院シリーズ、好きだなぁ。

8か月前

愚行録

愚行録

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tomo

本が大好きです。

妬み嫉みは誰しもが持つ感情だけど、あからさまにそれを出すのは恥ずかしいしかっこ悪いから、なんとかみんな隠して生きてるんじゃないかと思います。そんな人が取り繕っている感情を、意識してなのか無意識なのか引き出してしまう人って確かにいるなと読みながら感じました。それでも隠そうとするから、ますますしんどくなってしまうのか、認めてしまえば楽だけど惨めさに押しつぶされてしまうのか…。私はどちらかというと、人に嫉妬しやすいタイプなので、インタビューを受けている人たちの話を痛々しい思いで読んでいました。でもある意味そうやって色んな想いを抱えながらも、強がったり否定したり、勘違いしながら生きてる人たちはまだまともなんだなと思う結末でした。 人間はみんな愚かで、人生はうまくいかない。 救いようのない結末に、でもこれは小説だからと言い聞かせてみるけれど、現実はもっと愚かで悲惨なことに満ちてるのかもしれないと思い怖くなりました。

9か月前

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壁の男

壁の男

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Ken Gauteau

Editor,

小さな町の家々の壁に、素人画を描き続ける男の動機。途中まで、男を追うライターの取材過程と、ライターの文章と思しき男の過去の叙述、というような構成に見える章が続く。しかし動機が明らかになる最終章(思わず涙)は、一体誰のナラティブ? ライターはここまで辿り着いていないように読める。ライター=所詮男とは別の生を生きている私たちは、彼の何を分かち持つ事ができるのだろう。(しかし、そして、物語は彼の絵が隣人に分かち持たれはじめる記述から始まる。)

10か月前

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