Icon stand

ストアでダウンロード

Btn appstore Btn googleplay
51p20bqvavl

コメント

生きていけるなら働かない選択もあり。周りの言葉や視線を気にするから生きにくいんだと気づかせてくれた本。

ロハスやマクロビをTVやPCで情報を抜け目なくチェックして実行しSNSにアップ‼︎という生活。
とは違うデトックス生活を「れんげ荘」で始めた主人公キョウコの1年。
憧れる。

最近本屋さんに並んでいた、この本の続編がきになったので、まずはこちらから。
キョウコが実家を脱出する様子が、なんとなく共感。服や持ち物の整理とか、きゃんきゃんうるさく世の中に対して悪口ばかりいう母親に知られないように虎視眈々と準備をすすめ、母親がいない日に引っ越しをスムーズに済ませる。キョウコは、間違いなく、れんげ荘に引っ越して良かったんだろうなあって思う。
でもやっぱり、決めて行動してみたものの、これで良かったんだろうかと悩むキョウコ。
友達が言ってくれた「その人にふさわしいモデルケースなんて、誰も教えてくれないの。そんなものはどこにもなくて、自分の頭で考えて自分になるしかないのよ。」
っていうのが素敵。

憧れるけど、自分には無理だろうなぁ…
生きていくに必要なものってそんなにないのかもしれない。
身の回りのことを考えさせられた。
断捨離せねばと思った。

私、ここまでボロいアパートに住む勇気はないけど、テント暮らしならできそうな気がする。

『月10万円で楽しく暮らそう!』帯のキャッチコピーに惹かれて読むに至りました。私も極力、月10万円を目指してます。実家暮らしではありますが、母が精神疾患のため10年以上前から、精神科の施設で生活していて別居中なので、広い家の家事が大変で、仕事をするのが困難なのです。(幸い実家が林業経営のため、昔より収入は減ったものの、不定期ながら収入が無いことも無い。)お金も大事ですが、人の心の温もりが人間には必要不可欠だなと改めて思わせてくれる。“幸せとは何か”を気付かせてくれる、『れんげ荘』は心温まる作品です。

昭和観念に凝り固まった外を知らない母親はいないし、一流企業勤務でもないから完全ではないけど、かなりキョウコとかぶる境遇の自分。中年、独身…

なぜか運良く1年前今の会社に転職できたものの、そうでなければ主体的に選んだキョウコとは違い、不可抗力で貯金切り崩しおばさん生活だったろう。

ただ、別に世の中誰もかれもがいわゆる世間的にきちんとした職で、きちんとした定期収入を得、家庭を築き…わたしは負け惜しみではなく違うと思う。本人が心地よければ、とんでもなく人様に迷惑かけない限り、どんな生き方だってOKってのが本当だと思う。

れんげ荘は自然環境的になかなかキツそうだが、人間関係的にはコミュ症の私もやってけそう。ただしやはり思ったのはキョウコも厳しくしつけられてきたから挨拶や礼儀はきちんとしていて、これがこういう生活をするにあたって不必要な他人からの疑念を防ぐ。大事だ。

奇人変人で理解不能だろうからと読まなかったけど、森茉莉の「贅沢貧乏」をとりあえず読もう!

先日、群ようこさんの「れんげ荘」を読みました。

ちょっと前に、去年行われた、phaさんと大原扁理さんと鶴見済さんの3人によるトーク・イベントの模様がYouTubeにアップされて、その音源を先日聞いたら、そのイベントの中で、3人それぞれが本を紹介するコーナーがあって、そのコーナーの中で、大原扁理さんが群ようこさんの「れんげ荘」を紹介していて、それで興味があって読んでみました。

とある中年女性が、貯金が貯まったから、仕事を辞め、貯金を切り崩し、働かないで生活するといった内容で、ある種、大原扁理さんの生活スタイルの元ネタと思われるような小説でした(とはいえ、実際には元ネタではないと思いますが・・・)。

そして、主人公の女性が、自分で望んで無職になったものの、そんな生活を送りながらも、やっぱり迷ったりしていて、「人間て、こういうもんだよなあ」と思ったりしました。

それと、主人公の女性のお母さんが出てくるんですが、このお母さんは、古いタイプの母親といった印象を受けました。

読者

79651acf 4aa2 427c af16 61cd849368c85efbc12e e565 4bbf ad47 52662f6c5b5fF7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cacB424621d b1a3 42ee b89e 4d36e562c58488630391 ba3e 445e 9161 af839158ef3c1167ff52 1883 453a b364 cae2b2a4a5f83e10e82a ae43 4aab 879f 7bf7e8378b2b38aecb1e ab6d 44a9 8407 9f126a093a21 19人

群ようこの本

優しい言葉―パンとスープとネコ日和

優しい言葉―パンとスープとネコ日和

53e40bc2 f249 43d8 88dd 0d4b900b2a8a

岸本ミリ

好きなものは桃とクリームソーダで…

きっかけは、かもめ食堂の映画を見たこと。そこから、この役者さんたちの出ている映画やドラマを片っ端から見て、この本に辿り着いた。私の家には犬がいますが、ネコもとっても大好きです。手作りのパンもスープも読んでいるだけで食べたくなって、そして作りたくなる。読んでいるだけで幸せになれる本です。私も電車を乗り継いでお寺へ行ってみようかしら。

約1か月前

E344ca04 c576 4479 85dc 7c3c83597ed4A481e253 310a 4904 89f1 3afdf1a4b0f6Icon user placeholder
姉の結婚

姉の結婚

Bd9b1b17 01a5 422a a632 0c8fd23f1cb2

muuuupi

Going for Ph.D

一気読み。お金に関するあれこれ。 ほんとに現実ってそんなかな〜?みたいなものもあれば、ああやっぱりそんなんなんだ……みたいなものもあった。 難しく考えるものではなくて、ざーっと読むのにいい、かな。男性登場人物は基本的に情けないか、嫌な奴という風に出来てるのは、群さんの癖?

6か月前

働かないの―れんげ荘物語

働かないの―れんげ荘物語

1167ff52 1883 453a b364 cae2b2a4a5f8

persimmon1a

専ら室内生息し、ネットか惰眠を貪…

「れんげ荘物語」の続きということだったけど、だいぶつまらなかった。 なんか震災後無理やり書いた感が… 会社辞めて、れんげ荘を見つけて、実家を出て、れんげ荘の住人に出会って…と一応の動きがあった初巻に比べて、定住してしまったから仕方なくはあるんだけど、何もなくて飽きてしまった。 刺繍にハマるってのがあると言えばあるんだけど、その刺繍がイマイチどういうものか頭の中でうまく描けず、そこのパートはほぼ流し読み。 このシリーズでひとつ疑念は、母親をあそこまで極端なキャラに設定する必要あったのかなと思う。同じオンナ同士ソリが合わない母娘はいくらでもあるし、会えば、面と向かって恥さらしなんて言うまでのキャラにするのは極端すぎると思った。

6か月前

Dff94a99 b9ca 4556 9326 3460233ee3ca755b445b 6724 42aa a1da ff3b2f0c54d568400bb6 0285 4159 a455 8ec533e6c88f 9
ミサコ、三十八歳

ミサコ、三十八歳

38aecb1e ab6d 44a9 8407 9f126a093a21

bitte

本の虫

私は、田舎暮らしだし、一流企業に勤めてる訳でもない。 主人公ミサコとは全然違う生活をしている。 キャリアも貯金もないけれど、私が三十八歳のときどんな生活をしているのだろう。

6か月前