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生きていけるなら働かない選択もあり。周りの言葉や視線を気にするから生きにくいんだと気づかせてくれた本。

ロハスやマクロビをTVやPCで情報を抜け目なくチェックして実行しSNSにアップ‼︎という生活。
とは違うデトックス生活を「れんげ荘」で始めた主人公キョウコの1年。
憧れる。

最近本屋さんに並んでいた、この本の続編がきになったので、まずはこちらから。
キョウコが実家を脱出する様子が、なんとなく共感。服や持ち物の整理とか、きゃんきゃんうるさく世の中に対して悪口ばかりいう母親に知られないように虎視眈々と準備をすすめ、母親がいない日に引っ越しをスムーズに済ませる。キョウコは、間違いなく、れんげ荘に引っ越して良かったんだろうなあって思う。
でもやっぱり、決めて行動してみたものの、これで良かったんだろうかと悩むキョウコ。
友達が言ってくれた「その人にふさわしいモデルケースなんて、誰も教えてくれないの。そんなものはどこにもなくて、自分の頭で考えて自分になるしかないのよ。」
っていうのが素敵。

憧れるけど、自分には無理だろうなぁ…
生きていくに必要なものってそんなにないのかもしれない。
身の回りのことを考えさせられた。
断捨離せねばと思った。

ゆる~く読める一冊。
私も何十年後にこうなるのかなと思った。

私、ここまでボロいアパートに住む勇気はないけど、テント暮らしならできそうな気がする。

『月10万円で楽しく暮らそう!』帯のキャッチコピーに惹かれて読むに至りました。私も極力、月10万円を目指してます。実家暮らしではありますが、母が精神疾患のため10年以上前から、精神科の施設で生活していて別居中なので、広い家の家事が大変で、仕事をするのが困難なのです。(幸い実家が林業経営のため、昔より収入は減ったものの、不定期ながら収入が無いことも無い。)お金も大事ですが、人の心の温もりが人間には必要不可欠だなと改めて思わせてくれる。“幸せとは何か”を気付かせてくれる、『れんげ荘』は心温まる作品です。

昭和観念に凝り固まった外を知らない母親はいないし、一流企業勤務でもないから完全ではないけど、かなりキョウコとかぶる境遇の自分。中年、独身…

なぜか運良く1年前今の会社に転職できたものの、そうでなければ主体的に選んだキョウコとは違い、不可抗力で貯金切り崩しおばさん生活だったろう。

ただ、別に世の中誰もかれもがいわゆる世間的にきちんとした職で、きちんとした定期収入を得、家庭を築き…わたしは負け惜しみではなく違うと思う。本人が心地よければ、とんでもなく人様に迷惑かけない限り、どんな生き方だってOKってのが本当だと思う。

れんげ荘は自然環境的になかなかキツそうだが、人間関係的にはコミュ症の私もやってけそう。ただしやはり思ったのはキョウコも厳しくしつけられてきたから挨拶や礼儀はきちんとしていて、これがこういう生活をするにあたって不必要な他人からの疑念を防ぐ。大事だ。

奇人変人で理解不能だろうからと読まなかったけど、森茉莉の「贅沢貧乏」をとりあえず読もう!

先日、群ようこさんの「れんげ荘」を読みました。

ちょっと前に、去年行われた、phaさんと大原扁理さんと鶴見済さんの3人によるトーク・イベントの模様がYouTubeにアップされて、その音源を先日聞いたら、そのイベントの中で、3人それぞれが本を紹介するコーナーがあって、そのコーナーの中で、大原扁理さんが群ようこさんの「れんげ荘」を紹介していて、それで興味があって読んでみました。

とある中年女性が、貯金が貯まったから、仕事を辞め、貯金を切り崩し、働かないで生活するといった内容で、ある種、大原扁理さんの生活スタイルの元ネタと思われるような小説でした(とはいえ、実際には元ネタではないと思いますが・・・)。

そして、主人公の女性が、自分で望んで無職になったものの、そんな生活を送りながらも、やっぱり迷ったりしていて、「人間て、こういうもんだよなあ」と思ったりしました。

それと、主人公の女性のお母さんが出てくるんですが、このお母さんは、古いタイプの母親といった印象を受けました。

読者

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群ようこの本

ゆるい生活

ゆるい生活

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

ちょうど身体の変化に合わせて暮らし方の見直しを考えていたので、この本に巡り会えて良かった。 数々の体調不良の兆しから漢方医を訪ね、衣食住(特に食)を見直していく著者の生活の記録は5年以上に及び、すぐに飽きがくる私に喝を入れてくれる。 人間の身体と心は日々の積み重ねによって作られるのだ、安易に時を流してはいけない、という当たり前のことを忘れないようにしなければ。

約1か月前

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こんな感じ

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おひさま

活字中毒の書店員

更年期の独身女性3人の何気ない日常を描いた作品。 小説というよりはエッセイに近い。 3人の会話は久しぶりに会った友達との会話そのままようで深くうなづきながら読んだ。老いに向かう日常とはまさに「こんな感じ」なのかもしれない。 不安を感じる同年代の人にそっと寄り添うような物語。おススメです。

3か月前

かるい生活

かるい生活

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toko

最近読書量が落ちてるのが悩み

人生の仕舞支度。身内のゴタゴタも弁護士案件でスッキリするといいね。

4か月前

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