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コメント

有名な思考課題からスタートして、いくつかの課題と向き合い、考える。
正解のある数学的思考課題、正解のない課題を通して、思考力を鍛えるだけではなく、自分の倫理観と向き合う必要がある課題もあって、「自分」を掘り下げるきっかけにもなりそう。

実際の確率と人間の直感ってこんなに一致しないケースがあるものなんだ、っていう驚きがあった。
普段直感で確率を見積もったり予想を立てたりして行動するのは誰もがしてることだと思うけど、実は結構バイアスがかかっていて、それは本人が思うほど合理的な選択ではないのかもしれない、ってことは言えそう。

すごい役に立つってわけじゃないけど読み物としておもしろかった。視点の違い、大げさに言うと価値観の違いがあるっていうのを実感する内容。

自分が最近「確率的な何か」について計算するのが億劫になっていることに気づかされる。あ、「ゼロで割る」(「あなたの人生の物語」(映画メッセージ原作の短篇集のうちの一作)、もう一度読むと印象変わるのかも(1=2の計算出てくる)。しかし、「トロッコの問題」とか、同じような話の本ばっかり書店で平積みされてる気がする。

読者

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ビジネス

ミクロ経済学の力

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Mecon

名古屋暮らしの大学生

ミクロ本の中でも数式が少なく、初読者におススメ。専門外の方でもなぜTPPが国全体としては利益をもたらすことになるのか、など身近な経済事象の理論を学ぶことができます。

約3時間前

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実行の4つの規律 行動を変容し継続性を徹底する

実行の4つの規律 行動を変容し継続性を徹底する

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GTR

よろしくお願いします

凄く読んでいい本だった!! 知名度は無いけど、よく出来た本だ。 戦略は見つけるよりも「組織として実行する方が難しい」というのは同意。 組織毎に、目標も違えば、環境も違う。 それなのに汎用性がある「先行指標」と「遅行指標」などの概念で「戦略実行」をうまく説明している。 また、4つの規律も、マネジメント層だけでなく、現場で働くスタッフにも分かりやすい説明が出来るように設計されている。 このシンプルな「4つの規律」にまとめるまでは、かなり大変な試行錯誤があったと思う。 その成果を本として読めるのは読者の特権。 また、WIGという目標設定も、ありがちな「一番大切なもの」でなくて「今の水準で一番影響を与えるもの」という質問で探すなど、机上の空論で終わらない、理論が素晴らしい。 それと「シンプルなスコアボード」を「現場で実際に動く人がつける」というやり方も、単純だけどマネージャーがよくやる失敗を回避できる素晴らしいアイデアだ。 普通は「マネージャーが考えたスコアを従業員がこなす」という形式になりがち。 これだとスタッフの自主性が育たない。 「7つの習慣」に比べて知名度は低いが、この「4つの規律」は本当に素晴らしい。 この考えや方式はもっと広まって欲しいな。 求めている人は沢山いると思う。

1日前