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小説と格闘する中で生まれたまったく新しい人間観!嫌いな自分を肯定するには?自分らしさはどう生まれるのか?他者と自分の距離の取り方-。恋愛・職場・家族…人間... 続き

コメント

対する相手によって自分の取る言動に差があると感じ、そのことに違和感を覚えている人は読むと気持ちが楽になります、きっと。

昔出会った哲学科の人が教えてくれた思想だった。「分人」という言葉だけを覚えていて、本屋さんで目に止まって驚いて買った。救われた思いがした。中村航の『僕の好きな人が、よく眠れますように』という小説に、あなたといるときの自分が好き、というような一節があって、それを思い出した。

「本当の自分」
どれだけ探しても見つからないわけだ。
なるほど!

人付き合いで悩んでる人に是非読んで欲しい本。
これは哲学書ですね。
ロースおじさんが詳細なレビューを書いていますので、僕が書くよりも「とんかつQ&A」を見てくれた方が分かりやすいと思います。
http://blog.goope.jp/?eid=435

人は相手や場面によって、たくさんの顔を持つ
それは本当の自分と仮面の自分ではなくて
もともと本当の自分なんか、本当はなくて
それぞれの仮面の集まりが自分なんだというお話
自分ってパッチワークっなんだって思えたら
生きるのが「楽」になるよね(^^)

分人というのは要するに"空気を読む"という生物がやっている当たり前の概念な気がする。近代化するにあたって確立した自我てきなのが求められて、それが今のの生きづらさの原因かもしれない。
分人という概念は他の人も指摘、神々の沈黙って本かな?、してるのでそこらへんも読みたい

誰しもが抱くモヤモヤとした疑問を、「分人」という概念を通じてシンプルかつ論理的に説明してくれている本

自分を否定したくなった時に読みたい本。
もやもやしたら好きな自分でいられる他者と時間を過ごすことが一番だと思う。

分人主義について。
愛とは、愛する人を通じて自分を好きになるということ。

我々はin-divisualな個人ではなくdivisualな分人であるという考えを基に、分人とは何か、分人であるとは何なのかを説明した本。

基本的になんでも肯定するポジティブな思考だしまあ皆んな知っといてもいいんじゃないかと思った。
分かりやすいし読みやすい。
でも内容が少しふわふわしてるというか「みんなこう思うよね?それはこう説明できるんだよ」っていう感覚的な話が多かった。
あと自分の小説引用しすぎ。

bunzinと書くとYoutuberになる。
最近テレビで見ないので少し寂しい。

人工知能を考えるときにも示唆に溢れる内容で面白かった

一度頭に入れてみたら、簡単で楽チン。

でもこれ、言葉で説明するのが案外難しいから、(対あなたへの分人に関わらず。)だからこそ自分で読んで欲しい。

P7 一人の人間は、複数の分人のネットワークであり、そこには「本当の自分」という中心はない。

2017.12.27
自分というものを考えるとき、ふと感じていたことがこの本でしっかり整理されてて、納得しまくった一冊。

私とは何か。哲学的な視点もありつつ、違った側面から自分を見直す機会を得られる。

長年もやもやしていたつっかかりが消えた。良い本でした

読者

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平野啓一郎の本

ある男

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

「大祐」を巡るサスペンスが主軸ではなく、「大祐」を巡って弁護士城戸がパーソナリティを逡巡していく話であった。 「大祐」を[許される人間]にしたのは間違いなく「ある男」だと思う。 しかし、「大祐」でなければこの生活を手に入れる事は出来なかったことも確かだ。 人にとって愛にとって、過去とはどういう意味を持つのだろう。 城戸が山の「大祐」にかける一言が暖かい。

約1か月前

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日蝕・一月物語

日蝕・一月物語

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cobo

昔の記録に

「決壊」を読んだので、上手いとは思うのですが、もう少し痒いところに手が届くように、私が好きな作家さんになりうるのかどうなのか?を判断するために処女作を読む事にしました。私はたいてい最初の作品にその作家さんの何かが出ていて、それを読む事で好みや傾向が分かる気がするのです。これ以上追いかけるに値(もちろん私の嗜好にとって、という事ですが)するか否か?という点を判断するのには1番売れた作品よりも、最初の作品なのではないか?と考えます。 で、感想と致しましてはこれ以上強く追いかけたいとは思いませんでした。またオススメではないのですが、私の感想を。 15世紀のフランスを舞台にある一人のカトリックの僧がフィレンツェを目指す途中で立ち寄った村で錬金術師と出会うのですが...という滑り出しなのですが、古い漢字か、当て字なのか分かりませんが全編古い字を使ったことで情緒は出ていますが、読みにくい。時代感溢れる演出ですが、もう少し上手く出来ないものか?とも思います、読みにくいことだけが良くないのではなく、読みにくさがあったとしても得られる何かの方が大きければ何の問題もないのですが、私にはデメリットの方が多く感じました。また、どうしても「薔薇の名前」が頭をよぎる構成といいますか、展開でして、「なんかどこかでみた」とか「似たような展開を何かで憶えてる」とかを感じさせます。意図したものではないかも知れませんが、そんなちょっとした違和感や演出がどうしても「読ませたい物語」よりも「びっくりしてくれた?けっこう上手いでしょ、私」的なる自己顕示欲に見えてしまう(もちろん私にとって、です)のです。これは技術的問題で、最初から上手い人はいないのでしょうけれど、その加減が私には鼻につく作家さんである、という傾向を感じ取れたので、しばらくはもう良いかと。でも、誰かからススメられると読んでしまいそうではあります。特別毛嫌いする程、耐えられない程ではありませんが、2作品だけで私の中の平野さん桶の中には水がいっぱい溜まってしまった感じです。 なんとなくこうして自分の文章にしてみると、「決壊」で感じた違和感がここでも感じられるのは自分でもびっくりです。引き寄せるチカラ、読ませるチカラは間違いなく上手になっていますし、文体もまるで違うにも関わらず。でも、もしかすると、ただの私の好きな幅が狭いだけなのかも知れませんけれど。そうだと嫌なので、できるだけいろいろなモノを読んで行きたいと考えていますし、せめて読んでから批判したいとは考えていますが。 特にオススメではないのですが、「薔薇の名前」の世界が(映画でも、本でも)お好きな方に、ヤヤスメ(ヤヤ、オススメの略ということで)します。 ところで、帯に『三島由紀夫の再来』って形容されているのですが、それって凄いですよね、やるな、新潮社!と思いました。売りたいぜ!って鼻息が感じられます、ストレートで凄い。 2008年 10月

1年前

ウェブ人間論

ウェブ人間論

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marz

漱石→三島→小林→聖書

「生まれた時に放り込まれたコミュニティ」で交わされる言葉や価値観と同時に、ネットの世界のあらゆる場所の人々と交流する言葉や価値観に影響されながら、成長してゆくことになる。どこに住んでいても考え方が均一化されていくのは怖い。突き抜けるチカラを磨き続けなければ〜

約2年前