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子午山に派兵した金の新帝は、史進に一蹴され、撤退を余儀なくされる。そして、南宋と不戦協定を結ぶ。一方、南宋軍を撃退した岳飛は、中華南方への進出を模索し、動... 続き

コメント

思えば楊家将から水滸伝を経て延々と続いてきたこのお話もあと四冊を残すのみ。正直なところ北の金、蒙古、金の国内、梁山泊と流通を担うものたち、西域、南宋の国内、南方の岳飛、梁山泊、果ては日本、とちょっと目線が広がりすぎて全体として停滞感が生まれている…もう収れんに向かっていかないと、と思っていたら金と南宋が密かに手を結ぶ。そして南方の岳飛がついに中央に向けて動き出す。史実は史実だけどそれにつけて加えていろんな広がりをどう畳んでいくのかが興味深いところ。

読者

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北方謙三の本

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岳飛伝 十三 蒼波の章 北方謙三

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

残すところあと四冊まで来ました。そろそろ大きな動きがないとな、と思ってたら金の新王が南宋に攻めてくる。一方で南方で力を貯めていた岳飛も抗金の立場から梁山泊と連携しつつ中華に向けて侵攻を開始する、というわけでこの次が激しく動くであろう13/17。何げに梁山泊指導者の一人の兄弟が市井で暮らすさまを描いた箇所も良い。

約1か月前

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破軍の星 北方謙三

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hikumahika

広島出身/精神科医/カープ/競馬…

若くして散った悲運の名将北畠顕家の活躍を綴った作品。後醍醐帝の命や足利尊氏の挙兵などにより翻弄され京と陸奥を二往復もしなければならなかった。一回目の陸奥から京への疾風のような移動の描写はスピード感に溢れている。尊氏が最も恐れた武将であった。

約2か月前