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鳥取県、島根県の各地の風景をドローンを使用して空から写した写真が載っている写真集。鳥取県の大山、河原城、鳥取砂丘、島根県の三江線や宍戸湖、大井谷の棚田などの山陰地方の風景をじっくり眺めることができます。僕はたまに鳥取に行くことがあるのですが、鳥取では山がかなり遠くの方に見える田園風景が広がっているところをあちこちで見かけます。個人的には北海道っぽいなーと思いますが、それは言い過ぎか(笑)しかし、鳥取のおとなりの兵庫、但馬地方の風景と、風景に雄大さを感じるという点で共通点があるなと。岡山、広島と比べると地味な感じがする場所ですが、山陰地方の風景の底力、魅力が楽しめる、いいところいっぱい載っている写真集です。

鳥取県&島根県の素敵なスポットを(ドローンも使って空撮もした)写真で紹介した1冊。地味な県ではあるけれど、探せば楽しい県でもある。鳥取砂丘、宍道湖、三江線、一畑電車……地味ではあるけど、それは大変素敵なスポットが眠っているんだって思う。さてこの本、この程(2017年10月) 今年の島根本大賞に決まったそうだ。この本で島根&鳥取を楽しもう!そう思っている。

読者

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新刊

憂鬱な10か月

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fuku

設計事務所勤務ゴミリーマン/元ク…

我輩は胎児である。徹頭徹尾、母の胎内に蟠る胎児が延々とモノローグを語るさまは只者ではない。ソムリエみたいにワインの味わいをくどくどと評価し(飲んだこともいくせに)、世界情勢を気にかける。それもそのはず、なんと今時の胎児は母親が聞くポッドキャストやテレビから知識を吸収しているのだそうだ。IT化恐るべし。 しかしこの胎児は生まれる前からとんでもなく大変な目に遭っている。零落しつつあるとはいえ英国、極東の独裁国家ではなくなんとかヨーロッパに生まれ出ることまでは良かったものの、しがない詩人の父はすでに捨てられ、その弟との不倫に耽る母は胎児に気を使いつつも酒が止められない有様(そして臍の緒を通ってくる血流で胎児くんはワインを味わう)。 そんな中で父を亡き者にしようとする陰謀が。果たして胎児くんの運命やいかに。 黒々としたユーモアがイギリスらしいけれど、どうもそれだけではなくてこの小説はハムレットの本歌取りらしい。それを知ってるだけでも楽しさは倍増したかもしれない。

31分前

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笑う猫には、福来る 猫の手屋繁盛記

笑う猫には、福来る 猫の手屋繁盛記

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おひさま

活字中毒の書店員

大好きな猫の手屋繁盛記の第五弾。3編からなる書き下ろしです。 四角四面の石頭で融通の利かない宗太郎が猫の手屋として人々と交わっていくにつれ、猫の形ではあるが人として成長してゆく。 今回もほんわりと温かい猫の懐のようなお話です。

約1時間前

じゃ、また世界のどこかで。

じゃ、また世界のどこかで。

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chisato

旅好き

大好きなフォトグラファーの近藤大真さんが世界一周をしていた時の旅行記です。 もともと世界一周している最中にブログを日々更新されていたのですが、それがまとまって一冊の本になっていて、素敵な写真もたくさん掲載されています。 彼の書く文章が本当に読みやすくて面白くて好きなんです。私はブログを欠かさず読んでました笑 そして写真のセンスが本当にいい!世界に興味がなくたって!旅に興味がなくたって!フルカラーのこの本1400円なんて絶対破格だから!ぜひ買ってみてほしい!写真が好きな人、旅が好きな人はもちろん絶対好きだと思うけど、そうじゃない人も、きっと明日が明るくんじると思うから。ぜひ手にとって見てほしいです。

約2時間前

藤原氏―権力中枢の一族

藤原氏―権力中枢の一族

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Shun

普段は帰宅後に、休みの日は散歩し…

天智八年(669年)、中臣鎌子は大王から死の直前に藤原姓を賜った。以降、不比等を経て四家の分立、怨霊が乱れ飛ぶなか、ある者は消えある者はのし上がる。栄華を極めたと自認した道長は「この世をば」と豪語したが、実際には次々と子を喪い、望月はボロボロに欠けていく。他の木の養分を吸い取り枯らし、自らは咲く藤の花。そんな藤原氏はしぶとく生き残り、殿と呼ばれた元総理まで脈々と跋扈し続けている。歴史の舞台となった土地の写真満載ですが、ほとんどが最早ただの住宅地や駐車場・畑です。その地面の下にはドロ沼の歴史が眠っているぞ。

約2時間前