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僕とクミコの家から猫が消え、世界は闇にのみ込まれてゆく。-長い年代記の始まり。 続き

コメント

40歳と4ヶ月の夏、読み返したらものすごくリアルでした。私のネジが巻かれた。

おすすめの1冊はと聞かれたらこれ薦めるね。作者のメジャー感と引き込み感とそれはそれはいいですよ。もちろん1冊で終わらないけど。

現実と非現実の境目がわかりづらいのでいつの間にやらいる世界にびっくりする。村上春樹の物語の中で一番好き。パスタ茹でたり、トニックウォーター飲みたくなったりします笑

村上春樹の真骨頂。ぐいぐい引き込まれて、いつの間にか壁を抜けているという。全巻読み終えた後は、こことは別の所に立っている。

3回は読んだ。読みたい本が見つからない時、本棚の奥から引っ張り出す。

ここから、村上春樹の小説の中に、悪との相克というテーマが入ってきたように感じる。ここでいう悪とは、個人ではなくシステムやその集団的思考みたいなもの。個人主義者だった主人公が、近しい人を守るため、孤独に打ち勝ち、知性と勇気を備え、悪と対峙するという雛形は、その後の海辺のカフカや1Q84でもベースになっている。とはいえ、単純なビルトウィングスノベルではないので、読み手によって幾重にも解釈が可能というのが、この作品の懐の深い部分だと思う。

損なわれたモノを取り戻す物語。
主人公の妻を思いやる気持ちとそれを行動に起こしたとき涙をこぼした。

ねじまき鳥は世界のネジを巻く。

村上春樹の本の中では一番好き。

読み始めたらその世界観にグイグイ引き込まれて、最後には何とも言えない読後感に包まれます。

空井戸の中で一人で死んでいくのはいやだなあ(^_^;)

なんなのだろうか。
非日常の描写、設定なのに、ひきつけられる魅力がある。

ノモンハンの拷問の描写はあまりにグロくて苦手。何度読んでも本当に気持ちわるくなる。
しかし、文字だけでここまで気持ちを左右させるのも、すごいのかもしれない。

読書をしてみようと思って最初に手に取ったのがこれ。難しかったけど、この本に色々教訓みたいなものを学んだ。気がする笑

読み終えました。(・ω・)
戦争の話が出て来て、そのへんが
やや難しかったですが、私の母方の祖父も
戦争でシベリア抑留されてたんで、
興味深く読めました。第2部に進みます。

読者

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村上春樹の本

MONKEY vol.12 翻訳は嫌い?

MONKEY vol.12 翻訳は嫌い?

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avocado901

読むのは主に翻訳小説だけど、本棚…

特集「翻訳は嫌い?」に惹かれて購入。外文が好物なので。 巻頭の「日本翻訳史 明治篇」では、坪内逍遙や二葉亭四迷らが、西洋文学の翻訳を通して、新しい日本語(今私たちが読み書きしている日本語)を生み出していった歴史が述べられており、大変興味深く読みました。 「翻訳講座 村上春樹+柴田元幸」は、原文とお二人の訳文を比較しながら、良い翻訳とは何かについて論じています。私は柴田氏の翻訳が選書も含めて大好きなのですが、正確さよりも物語の雰囲気を重視した村上春樹の翻訳も読みやすくていいものだなあ、と思いました。

4か月前

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