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史料「土芥寇讎記」-それは、元禄時代に大名の行状を秘かに探索した報告書だったのか。名君の誉れ高い水戸の黄門様は、じつは悪所通いをしていたと記され、あの赤穂... 続き

コメント

江戸時代のお殿様たちのプライベート(?)や裏の顔が面白い。
歴史学者の磯田さんの本は、引き込まれますね。
日本史が苦手な方でも身近に感じて、少し楽しくなりそう。

7人の戦国〜江戸時代の大名、武将が登場します。それぞれ面白いのですが殿様の通信簿というタイトルが今ひとつこの本の魅力を伝えてないような気もします。

いくつもの歴史的な書物、文献をかき集めて考察するスタイルかと思ったら、当時実際に書かれて今はもう写本1冊しかないという貴重な書物の現代語訳を下地にして、裏づけやその周辺のことを別の文献から考察するスタイル。
当時からそんな書物があったことに驚き!
超有名な殿ばかりを掲載。イメージと正反対の書かれようだったりして、目から鱗。なにより語り口が流れるようで引き込まれる。
最後の一人は知らない人だなーと思っていたら、別件で有名人だった。あの手紙の人か!と、知っているようで知らない人にも出会えた。
あとがきまで美味しい。

読者

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磯田道史の本

日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで

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ほまま

人生折り返し地点かな

磯田先生がテレビで喋っていると、ついつい家事の手を止めて聴いてしまう。著書も同じ。チラ読みしようとしたら、引きこまれて思わず本格に読んでいることしばしば。「無私の日本人」映画化のいきさつには、ほほう…!とほっこりさせられました。

21日前

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天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災

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らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大…

歴史の面白いところは、現在に繋がっているということ、自分に繋がっているということだと思う。 災害に焦点を絞って書かれた本書は、たくさんの教訓を示してくれるとともに、それらが「人の手が残してきたものだ」ということを伝えてくれた。はっとさせられた。 書き残してきた人々がどんな思いで書いたのかはわからない。運良く遺った文書や物が現代に当時を伝えてくれる。事実としてはそれだけのことだ。時を超えた異物を歴史屋たちが読み解いて次の世に伝えてゆく。人の手を介した長大なリレーのように感じた。 大地に遺された爪痕と、天災を目の当たりにした人々の遺した物から、私は学ぶことができる。知ることができることは幸いだと思う。

約2か月前

素顔の西郷隆盛

素顔の西郷隆盛

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土川 正夫

よろしくお願いします。

現代人感覚だとひょっとしたら、付き合い難い人だったかもしれません。「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。」

3か月前

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