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傑物8人の列伝から読み解く、現代中国経済史! トウ小平による改革開放政策の開始から30年あまり。中国経済は驚異的なスピードで成長を続け、ついには日本を追い... 続き

コメント

最近、中国に行くたびに思うのが人々の活気の良さである。
こないだ、在北京の日本人の方が「中国人は今日よりも明日の世界の方が良いと信じている」と評していたけど、確かにそんな感じ。近隣の日本人からすると、大きく経済成長している国はこんなに明るいんだなという眩しく感じられる。

また、もう一つ感じるのが、技術の発展とイノベーションがしっかりと社会に還元されていること。
これは日本ではあまり報道でしっかり伝わっていないのでとても残念なのだが、モバイルマネーの普及やビッグデータの活用といった点では、中国は日本よりはるかに先を行っている。たぶん自動車のEVの普及や自動運転、AIなども中国はアメリカとともに世界を牽引するのではないかと思う。

そんな中で複数の方から勧められて、この高口康太さんの『現代中国経営者列伝』を読んだのだが、確かに今の中国の経済を大づかみで理解するにはちょうどいい書籍だ。
自分の中で、中国に行って感覚的には気づいたことが、言語化されて体内に取り込まれていくようで、読んでいてとても気持ちが良い。
だから、できれば中国に行く前ではなく、現在の中国を実際に見てから、この本を読むのがベスト。

読者

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ノンフィクション

狂うひと ──「死の棘」の妻・島尾ミホ

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Misatyu

本が好き

力作です。読むのも時間がかかりました。丁寧な調査と読みやすい文章で読んでいて飽きが来なかったです。ミホの作品も読んでみたくなりました。才能がある芸術家夫婦の狂気のぶつかり合いの最期を長男が「あの二人は、知力も体力もある二人が総力戦をやっていたような夫婦だった。父が死んだことでやっと、母は父を完全にコントロールできるようになったんです」と話しているのが言い得て妙。

8日前

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わたしの酒亭・新宿「秋田」

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さすらいのアリクイ

兵庫の山の中で暮らしています

戦前から昭和50年代まで東京・新宿にあった「秋田」というお店、文壇人や編集者、映画界関係者などがよく行っていたという酒亭のおかみさんが書かれた本。お店でのお客さんとの出来事が書かれているのかなと思って読みはじめたのですが、そのことだけではなく。お店を開くまでなど載っているお話を読むと相当苦労されてきたのだなと。戦前に結婚して暮らしていた秋田から子ども二人と上京し、保険の外交員などを経験後お店を開くまで。経済的に苦しい時長男に進学を諦めてもらった話。戦後再び新宿にお店を開くまでなど…。おかみさんの人生が詰まっている本です

11日前