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「えっちなのはいけません!」という社会規範は、いかにして生まれたのか? 気鋭の法学者が、性表現規制の東西の歴史を読みとき、その背後にある政治的な力学を鮮... 続き

コメント

アメリカやイギリスにおける性表現規制の歴史が分かる。
もともとは階級や財産権、宗教規範のために性的なものの規制が行われていたが(例えば、キリスト教において性行為を罪だとすることによって性行為をしない聖職者の権威を高めることができる、等々)、それがいつの間にか世俗化しみんなが守るべき道徳として残ることになった。つまり規制の根拠はもはや失われている。
フェミニスト団体が性表現規制を声高に叫ぶのも、性的に放埓な男性よりも性的に清純な女性の方が倫理的に優位だという論理で地位向上を狙ったから。
地位や宗教のために踏み台にされる性表現たちが可哀想になった。

読者

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社会

日本のテロ:爆弾の時代 60s-70s

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

正直なところ社会主義や共産主義は必ず全体主義に行き着くため大嫌いなのだが…監修者が著作を読んで感銘を受けた人だったので手に取ってみました。日本の左翼運動の歴史を振り返ってコンパクトにまとめたもの。監修者のスタンスから予想はしていたがやはり左翼系へのシンパシーが滲み出ている内容。日本の革命家列伝などコラムを挟みつつ赤軍や企業爆破など日本にも昔あったテロの時代を網羅している。巻末には時代を知るための文学作品紹介などもあってなかなか興味深い。 本筋とは関係ないけどえてして高学歴の人が左翼にハマるのは計画管理する側に立てるからなんじゃないかと思っていて前衛や大衆の中からの闘争などと言っててもしょせん、とは思った。いろいろ興味深い内容だけど個人的には子供は読んではいけないと思った。危険。

3日前

雪解けの尾根―日航機事故から11年

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ころ猫

あまり読んでいないので、滅多にu…

僕が読んだのは、第3版になるようで 2008年(事故から23年目)に出版されたものです。 メインタイトルは同じですが、サブタイトルが少し違っていて「JAL123便の墜落事故」となっています。 正直、読み進めるのに色んな意味で しんどい本ではあります。 それだけに、事故の重さというものを痛感しました。 終わりの方は、楢勝(ならかつ)というニックネームの男性とのことが書かれていて、直接 事故と関係ない部分が多いのですが、それだけ彼に助けられたことが多かったのだろうと伺えます。 私には、飛行機事故にあった家族や知り合いは居ませんが、この事故の記憶は いつまでも忘れずに居たいものだと感じています。

5日前