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コメント

フェイスブックの誕生から現在の道のりを丁寧にふりかえっている本。著者はインテルのアンディ・グローブともマーク・ザッカーバーグとも働いた経験があるという稀有な人物で、シリコンバレーの生き字引のような人だと感じた。

サービスのグロースと次を見据えた買収戦略、この二つが他社とは一線を画す強みだと改めて感じられた。

そして過去に盤石だったグーグルがフェイスブックに競争的優位を奪われたように、これだけ順風満帆な同社も、想像もつかないパラダイムシフトによりテクノロジーリーダー企業としての地位を譲る可能性があるのだと思うとシリコンバレーのダイナミズムに目が眩むような気持ちになるし興奮する。

読者

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テクノロジー

生まれながらのサイボーグ: 心・テクノロジー・知能の未来

生まれながらのサイボーグ: 心・テクノロジー・知能の未来

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fuku

設計事務所勤務ゴミリーマン/元ク…

人間は生まれながらのサイボーグであり、道具は私たちである、というのが著者の主張。過激な表現であるが、人間は身体という道具に加え、身体外部の存在をも取り込みながら「拡張した心」に従って人間存在を拡張していくという意味でのことであり、一般に想像されるそれとは違う。 とはいえ人間の脳は、他の動物と異なり、極めて可塑性に富んでおり、身体にとどまらず非生物的機器や環境を自らの一部として取り込んでいくことで進化してきたとして、例えば外部記憶装置としてのメモやノートに始まる多数の証拠をあげながら、人間が生得的に「サイボーグ」であり、今後はテクノロジーの進化でさらにそれが進んでいくことを示唆する。 人間とは身体にとどまらず、自らが直接的にコントロールできる諸部分の総和であるというデネットによる人間の定義を数多くの議論から説得的に論じている。 原著は2003年の発行なので、ネット社会の発展やスマホなどの普及については述べられていないが、かえって著者の描くかなり楽天的な未来像と現状のギャップが見えて来るという意味では有用であるかもしれない。

9日前

ツールからエージェントへ。弱いAIのデザイン - 人工知能時代のインタフェース設計論

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Wataru Ono

本に読まされてる

今あなたが欲しいと思っている、考えているサービスはアシスタント型(支援)だろうか。それともエージェント型(代行)だろうか。 ここ最近、メッセンジャーアプリが世界中で利用され、それ故にchatbotが少しずつ台頭してきた。様々なサービスが登場しているが、UIをチャットにしただけのアシスタント型が大半だ。AIは技術面に注目されがちだが、何をさせるかのサービスデザインも不可欠。しかし、デザインに関してはまだまだ未開拓。 本書はAIサービスのデザインを開拓する。 アシスタントとエージェントの違い。エージェント型の在り方を考えるフレームのsee-think-doなど。解決する課題全体の中で、AIの在り方を少し俯瞰しながらデザインすることが、今後のAIサービスを考える上で必須。

19日前

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