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コメント

転勤で2年間香港に住んだときの様子が記載してあるノンフィクション。永住者が書いたものと誤認していた。自分が永住するときに役に立つかなと思ったが、8割方が役にはたったけど。アマゾンから貸与された本。アマゾンアンリミテッドで読んだ。

読者

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ノンフィクション

さくら道

さくら道

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Miki.Y

会社員、エンジニア、ゴルファー、…

同世代として、私もまだまだ頑張らなきゃと思わせてくれる本。普段おっとりしているイメージのあるさくらちゃんが、こんなに深く悩み苦しんでいたなんて驚き。

約18時間前

ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」

ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」

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hikumahika

広島出身/精神科医/カープ/競馬…

なぜ長崎原爆投下の遺構となる浦上天主堂は保存されなかったのか。読んでいくと、戦勝国ならば当然考えることを行動に移していくのがわかる。広島市の要人には同じような働きかけはなかったのだろうか?広島生まれの自分は広島原爆の教育や情報に囲まれすぎていて、そのぶんもう一つの被爆都市長崎に対する関心や知識が不十分だったことを痛感した。文庫化に際して巻末に東日本大震災に触れていたが、この書き下ろしは果たして必要だったのだろうか。

6日前

人間の価値―1918年から1945年までのドイツの医学

人間の価値―1918年から1945年までのドイツの医学

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かずや

色々参考にさせていただいてます

ドイツでは医学生必読の書物となっているそうだ。原著はベルリン医師会。ナチス時代、ドイツでは人を救うための医学が大量殺戮に加担した。その歴史を重く受け止め、ドイツの医師たちがが今日の医療倫理に訴えかける。

11日前

潜伏キリシタン 江戸時代の禁教政策と民衆

潜伏キリシタン 江戸時代の禁教政策と民衆

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

最近読んだ本から。 世界遺産への登録がらみなのか店頭で似たようなテーマの本がフィーチャーされていてちょっと興味もあったので手にとってみた。維新で鎖国が終わった後に駐留する外国人のために作られた浦上天主堂に現れたキリスト教徒を名乗る日本人に欧米人は驚愕と感動を覚えたというが秀吉の禁教以来どのように信仰を維持していたのか、ということについては奇跡の一言で片付けられていたような気がしていた。そのあたりをすっきりさせたくて手にとってみた。キリスト教徒が潜伏できたのは大まかに言って次の通り、というのが作者の考え。島原の乱の記憶が為政者、農民ともに強烈すぎた。キリスト教徒以前に村落共同体の一員としての役割を果たせていた。島原の乱については領主たちもかなり悲惨な末路をたどっており支配者層にも農民側にもかなりのダメージを残したことが後の政治に与えた影響がよくわかった。また、江戸時代の農民がパブリックイメージとは異なってそれなりの地位と勢力を持っていた証拠に様々な裁判の記録が現在にも残されておりそれを丹念に読むことでキリスト教徒を穏便に見逃そうといった為政者側の理屈も分かるようになっていた。説得力もかなりあってなかなかに面白かった。

12日前