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この小説は、あなたの想像を超える。結末は、絶対に誰にも言わないでください。「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」――送信した相... 続き

コメント

メールのやりとりの文だけで全てが構成された小説。まるで、手紙のやり取りだけで書かれたラヴレターズを読んでいるような気がしました。しかし、とにかく最初のメールの時点で、かなりめんどくさくてキモい男。それがどんどん気持ち悪さと粘着度を増していき、ラストに向かって、どうなる?!とハラハラさせられます。ホラー映画のクライマックスに向かうような気持ちに。

フェイスブックのメッセンジャーを使って交わされる感情を抑えたオトナのやり取り。かつての恋人同士が当時を振り返りながら、その時話せなかったことを綴ります。互いの体調を気遣い、パソコンを使うようになるなんて意外!なんて、たわいのない話もありながら、そこはかとなく漂う不穏な空気。
最後のページをめくると、そこには一行だけ文章が。そしてそれを読んだとたん、「うぎゃあぁぁぁ」と叫んでしまう。叫ばずにはいられない。
友人に本を貸す時は、最後のページをテープで留めてからにしました。
今年一番の衝撃でした。

うーん、自分には合わなかったです。

書評を見て、読む前からハードルを上げすぎてしまったからかもですが。

もちろん、ルビンの壺がモチーフということで、いろんな観点から読むと違った発見があって面白い本なのではないでしょうか。

ネタバレしてしまうので詳しく書けないですので、なんともですが…

プリントアウトはなんの証拠にすらならないんじゃないかなぁ…

親族はもちろん一通り調べてるだろうし、このプリントアウトの内容を読むと、容疑がかかるのはむしろ…

この。やり取りの怖さ。。。このページ数の少なさ!!そして、結末。クソみたいな現実が上塗りされていく返信。。。ねぇ。もうわかりますよね。

男女2人のメールの文章のみで進む本です。

最初はゆっくり進み
ラストに向けてはかなりテンポ良くなります。

とっても読みやすく、
ページをめくる度にどんな展開かと
怖くもありドキドキもしました。

最後の一行には鳥肌がたちました。
思わず、おぉ。。。と声が出るほど。
深夜読んだ事を後悔してます。

もう1回読み直してみようかな。

イヤミスですねぇ。メールのやり取りだけなのに、これほど引き込まれるとは、、、。
イッチ読みですね。

メールのやり取りだけなのに なんとなく今までの状況が見えてくる

最初は遠慮がちに ただ懐かしむ感じだったのに だんだん粘着質というのか 言い訳しながらズケズケとあーだこーだと言い出して 気持ち悪い

ご愁傷様!

読者

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文芸

アックスマンのジャズ

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

禁酒法の発行間近の1919年4月。 暴力や人種間の争いが蔓延するニューオリンズの街に、斧を持った殺人鬼アックスマンが現れ、「ジャズを聴いていない者を殺す」という予告を新聞社に送りつけ、住民たちを恐怖に陥れる。 ホラー映画のあらすじではない、なんとこれ、実在の事件だと言う。 この事件を題材に作者は魅力的なキャラクターを創造。 黒人女性との結婚をひた隠して生きる刑事、その師匠でマフィアに通じて刑事の職を失った男、探偵志望の混血の若い娘、それぞれが独自の方向から犯人を追い詰める。 これにルイ・アームストロングを思わせるルイス・アームストロングというコルネット吹きが幼馴染アイダの協力者として登場し、ストーリーの合間に魅力的な演奏を繰り広げる。 盛りだくさんの要素を盛り込んで、混乱するかと思いきやストーリーはスマートに大胆に進行し、読み易い。 ただし異なる人種が入り乱れ無法地帯と課すニューオリンズの街は活気と猥雑さに満ちて、まさにジャズそのもの。 この街こそがこの作品の主人公なのかもしれない。 英国推理作家協会の最優秀新人賞受賞作。

約8時間前

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主人公のヒロシ、その友人のヤザワ、フジワラ、そして野末、大土居…中学3年生の彼らの荒波に飲み込まれそうな激動の一年間を描く。 時には面倒くさい母親の恋愛問題や別れた父親の死、友を襲ういじめや暴力、そして親からの虐待。 無力で非力な自分に失望しつつ、自分ができることを精一杯考え、やろうとするヒロシの姿は、損とか得とか考えずに身体と心を動かすことができたその頃の自分を思い起こさせる。 本作品に限らず、著者の作品に登場する人物たちは優しく、自分の生きる小さな世界で誠実に毎日を積み重ねている人だけに備わる「確かさ」を持っている。 比べて近頃、いい年をした大人がテレビで、SNSで、果ては国会で嘘ばかり言っている。 なんだか現実の方がフィクションみたいだ。

約8時間前

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