51mlilc t9l

コメント

領主である父親に虐待を受け続けるキャサリンとドナテラの姉妹。
そんな2人に届いた、年に一度、世界のどこかで開催される魔法のゲーム「カラヴァル」への招待状。
数日後に結婚式を控えたキャサリンは躊躇するが、ドナテラを探すため過去には死亡した参加者もいるという「カラヴァル」のゲームに参加することに。
このゲームでは、すべての謎を解き最初にゴールしたものにたった一つ願いを叶えるというのだが…。

謎と魔法、狂気、地下通路の死体、麗しい美青年たちとの恋と裏切り…。
これでもか!というほどトキメキの要素をてんこ盛り、視覚的表現が豊かな文章、to be continuedなラストも含めて、ハリウッド映画を観たような読後感。
2018年本屋大賞、翻訳部門1位作品。

読者

5faa07dd 879c 4597 8380 96e9cbad2a6cA432e0fd 517b 4039 a0a9 b1b5d5edcfd1Icon user placeholderE13c4327 ac62 4f4f b670 f6bf657f08e17d9f429e 1f0b 4fe6 b81b b70a0cfa60bf9b7b10e5 4fb3 4a41 a86b 9a79d145935d08a27b67 a736 4d2a 9a8a a0644f0b51c027714fb8 9ca4 4093 a93f 3e7d387c0874 8人

文芸

地球幼年期の終わり

地球幼年期の終わり

Ad7825af 31c7 446b af9e 8f3c399104ac

おめめ

主に鯖管のエンジニア

場面それぞれの色彩感が素晴らしく、何度も浸ってしまう。 古い作品ですが古くささは感じず、ミステリーやドラマ、冒険などの要素も詰まっていて読み応えがあります。 人類が宇宙人との邂逅を果たすタイプの原典とも言える作品です。

3日前

かわいい結婚

かわいい結婚

4714e3c6 f8f1 42a0 86bf 6363689cd0b2

snowparade

漫画多めです。小説も読みます

「かわいい結婚」という、皮肉のこもったタイトルが本当山内マリコさんの作品だなぁと思います。笑 「結婚」でうまくいかない女性たちの話で、それぞれに頑張っているのになかなかうまくいかない…そもそも「女性は専業主婦だろうと働きに出てようと、家のことをしなくちゃいけないわけ?!」とか「なんで女の幸せが結婚なの?!」とか、あるいは「女が面倒臭いのって、ちゃんと理由があるんだよ?」とか。 きっと「分かる〜」って共感したくなるシーンがたくさん散りばめられてると思います。 女性はもちろん、男性にも読んで欲しい作品で、ここに出てくる女性たちを「面倒臭い」だとか「しょうもない」だとか思っても、ああいった感情を世の中の女性が多少は持ってるものなのだと感じて欲しいな。 女性に対する皮肉も含まれてて、不満はいうけど、結局なすがままなところとか、同じような服同じようなメイクが街中にウジャウジャいるとか。 それがまたコミカルに描かれるので、もう笑えてしまいます。

3日前

5faa07dd 879c 4597 8380 96e9cbad2a6c97259210 cf10 4020 aad4 db953acfb79fB66161c7 c6fc 47d8 9359 febfe3239071