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神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を... 続き

コメント

ライトノベルみたいだなあと、思いつつ。
本筋以外のところがもう少し膨らんでも良かったのにな〜な気持ち。
クローズドを作るアイデアはありそうでなかった感じで新鮮だった。

中盤から一気に引き込まれた。
突飛なアイデアによる環境設定とフーダニット・ハウダニット・ホワイダニットを全て繋いでいく推理過程の切れ味が凄い。

学園探偵小説のようなの、ほほんとした始まりから、いきなり怒涛のように転がり始める展開に耐えきれず一気読み。。。
軽い気持ちでピクニックに出かけたつもりが、気がつけば、樹海に迷い込んでて、猛吹雪で遭難みたいな感じ。

このストーリー展開は圧巻。。。

このミス大賞とのことで衝動買い。久々のハードカバーでいつ読み終わるかなと思ってましたがスラスラと読了。とても面白かったです。最初から殺される雰囲気たっぷりな人と別荘での合宿。そりゃ探偵も来るだろと思ってたら…こんなクローズドサークルもあるんだーと初体験でした。
正義と悪には人毎に基準があり、どの状況下でも根本的に揺るがない。自分ならあの状況で自分を貫けるのかなぁ。

絶句。いろんな要素てんこ盛り。でも、筋が通ってて、イッキ読み。まさかの展開続きで、意外性もてんこ盛り。でも、ちゃんとしたミステリー。しばらく経ってから、また読みたいです。

発想がすごい。
一気読みでした。

「え?なんで!!」「ええーーこの展開って!!」と、一人で奇声を発してました。トリックとは別に驚いてしまった。トリックも綺麗に回収してありました。
犯人探しより、○○○の方が衝撃的で!!こんな合わせ技、狡いです。シリーズになって欲しいですが、今回の状況を越える密室環境は無いだろうから、難しいかなあ。

読者

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文学

キャプテンサンダーボルト 下

キャプテンサンダーボルト 下

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付喪神

基本、何でも読みます

2018/04/22 読了 読書家の友人の評価は高くなかったが、伊坂初心者のボクには楽しく読めた。上巻からまさにノンストップ。ラストシーン、ちょっと疑問が残るが、何か読み落としてるのかな? 本を紹介してくれた友人にも感謝。

約2時間前

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火星に住むつもりかい?

火星に住むつもりかい?

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読んだなら、書こう、なるべくなら…

「善良」な市民の叫ぶ「偽善」と無名で告発される「悪」。それらは現実、テレビやネットといったメディアで私に見慣れた構図であり、改めて物語として読むと本当にムナクソワルイに尽きるのだが、だが、あえて伊坂幸太郎はそこにこだわる。こだわり、描き、問うている。自分に読者に。 物語は終わるが、晴れやかな気分になりはしない。小説は現実を超えもするが、現実もまた小説を超えてゆく。暗たんたる気分になりもするが、それだけに終わらない光もまた残される。あとは、自分だ。ヒーローはいない。読了後、タイトルにうなずく。

約4時間前